本当は怖いアメンボの話 | 虫と花 人と鳥

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スピリチュアルが好きで関心のあるものにレンズを向けます。ようやく人って面白いなと思い始めています。神々の皆様、背後霊そして周囲の全てに感謝を捧げます。ありがとうございます。


ちまたによくある本のタイトルをまねしてみました。

7月22日。この日もいつもの浅羽ビオトープへ。めぼしいカメラ対象がありません。ふと、水面を見るとアメンボがいました。普段なら気にも止めないところですが、何か気になりカメラのレンズを向けました。




へぇー、アメンボって泳ぎながら交尾するんだ、器用だねぇ。

で、ブログに載せるのだからと、家に帰ってからアメンボの交尾についてネットで調べました。すると愕然とするようなことが分かってきたのです。

まず、アメンボの雄はとんでもない奴で、見境なしにいきなり雌に乗りかかるのだそうです。レイプですね。雌にも勿論対抗手段はあります。生殖器にシャッターを下ろしてガードするのだそうな。

これで雌の勝利。いえいえ、雄はぱんぱでない。水面をリズミカルに叩いてアメンボの天敵を呼び寄せるのだそうな。天敵は水面下からやってくるので雌が食われてしまう可能性が大。

だから、雄が天敵を呼び始めたら、雌はギブアップ。天敵に食われてしまうよりはと雄を受け入れるのだそうな。

交尾してからも雄が乗っかったままのこともあるそうな。なぜなら、他の雄との交尾のチャンスの目を摘むことにより自分の遺伝子がより確実に次世代に受け継がれることを企むのだそうな。

脳天気にすいすい泳いでいるだけだと思っていたアメンボ。雄と雌との間は深い闇がありました。

こんな知りたくもなかった情報を得てしまったあなた。あなたはそれでも「あめんぼあかいなあいうえお 」と脳天気に発声練習できますか。できる、できないは 貴方次第です。