
スピ系の話です。直球でのお話。
前にVOICEでアメリカの霊能者のセッションを受けたことがきっかけでVOICEからは度々超能力者のセッションのお知らせの冊子が送られてくる。まあ今更更に誰かのセッションを受けようとも思わないけど、冊子を見ているだけでも冊子だけに、いろいろ察することが出来面白い。
うーむ、こりゃ如何にも能力ありそうな人とか、ありゃ、この人やばいよ、目が行ってるよとか。そもそも我こそはこの道の第一人者みたいな触れ込みで皆が皆自己宣伝するとこが凄い。
そのVOICEの冊子でこの本「スサノオと行く瀬織津姫、謎解きの旅」のことを知り、読みたいと思った。VOICEが出版している本なんだね。著者が荒川祐二さんてとこが少しひっかかった。私の師匠は別の「ゆうじ」さんで、「ゆうじ」という名にはついつい警戒してしまう(このブログを読んで下さる一部の読者には分かる楽屋受けの話です)。
ネットで取り寄せて、手に取りパラパラ見たとたん少し後悔。なんかすぺーすの多いすかすかの本。まあ、無理もない。ブログで書かれたことをまとめた本なのだろうから。
だから、この本結構厚みはあるのだが、すぐ読み終えることができた。初めの否定的な印象とは異なり、面白かった。本はすかすかでも心に残る一部でもあれば、読んだ甲斐がある。
作者の家にスサノオさんが住むことになり、二人で神社を巡る話。本当の話かと言えば、そうではないだろうけど、中に書かれていることが必ずしも間違っているとも言えそうもない。書かれているシチュエーションとかご都合主義の展開とかはまあさておいて面白かったです。
特に、不動明王が出て来るくだりは自分の今までとも重ね合わせると納得がいく。成る程、そうだったのか。
本を読んでから、作者のブログを見た。うーん、祐二さんチャラ男だねぇ。チャラ男とスサノオさんの二人旅だから面白かったんだ。
やっぱり「ゆうじ」。危険な匂いのする荒川祐二さんの別の本も読んでみようかな。