ちょっと映画のタイトルをまねしてみました。
6月9日は川越市の田園地帯へ。行くときのイメージは休耕田にタシギやタマシギがたくさん居る、なんですけど、世の中そう甘くはない。行ってみたら、広いこと広いこと。このどこに野鳥がいるのやらさっぱり分かりません。
見かけるのはカルガモとかアオサギとかばかり。諦めて駅の近くにもどってきたとき、ピーピーピーピーと声が。
ここは線路際の空き地に小さな木が一定間隔で植えられている場所。

よく見ると木の根元にコチドリが鳴いています。

何故か私のほうに近寄ってきて

ピーピー鳴いたり

地面やがれきの上に座ったりのパーフォーマンス。


遠くを見ると、幼鳥だか雛だかも居ます。コチドリの子は卵からふ化すると直ぐに立ち上がるのだそうな。この子もかなり幼い感じがしました。


親鳥(なのでしょう、お父さんかな)は鳴いたり、上を向いたりのパフォーマンスを続けていました。


目を離した後、どこかに居なくなってしまいました。よくよく目をこらして見ると、遠くの方に3羽で居ました。

何のことはない。鳴いたり近づいたり座ったり上を向いたりのパーフォーマンスは、自分に目を向けさせて、家族(雛)を守ろうとした行為だったんですね。