ヒヨドリはいつも興味深い3月10日の鳥見。早朝(と言っても午前八時過ぎだけど)に浅羽ビオトープへ。連日のレンジャク騒ぎも収まり、静かなビオトープに戻っています。レンジャクはもうお帰りになったのでしょう。それにして鳥の数は少ない。カシラダカシメイカルの群れもまだ居ました。傑作なのがやはりヒヨドリ。近頃は鳴き声を聞いただけでほぼヒヨドリと分かるようになりました。この個体、顔が黄色い。黄疸ではないのだから、花を突きすぎて花粉まみれになっているのでしょう。まんまの鳥だわさ。かわゆい。