ジョウビタキ、今期はなかなかお目にかかれなかったのですが...
ようやく陽気なジョウビタキの♂が帰ってきました。確実な証拠はないのですが、多分昨年何度もお目に掛かったのと同じ個体。とにかく好奇心旺盛で憎めない奴なんです。
最初は遠い木立に留まっていました。
おや、私に気付いたのでしょうか。目線が合います。
そして、わざわざ近くに寄ってくるのです。気のせいだろって。いえいえ、昨年も同じような状況になったことがあります。好奇心旺盛で縄張り意識が強いので、こういった行動になるのでしょう。
ジョウビタキはヒタキの仲間です。ヒッ、ヒッと火打ち石のような声でなくので火焚き。ヒタキとして全国的に有名なのがキビタキの声でしょう。皆さんも年中駅の階段なぞで聞く声ですよね。ではジョウビタキのジョウとは何でしょう。尉とはおじいさんの意。ジョウビタキの♂の頭が白髪頭(もう死語でしょうが、いわゆるロマンスグレー)に見えることからおじいさんのヒタキ、ジョウビタキという名になったようです。
近くに寄ってきて、どうこのポーズとか、わざわざ撮ってくれと言わんばかりなので、ついつい撮ってしまうのです。
これにくらべてあくまでも地味なのがジョウビタキの♀。













