年が明けましたが、昨年末の話題。12月30日。
この日は白鳥飛来地にコハクチョウを見に行きました。坂戸で有名なのは聖天宮ですが、白鳥飛来地はそこから更に北東側、坂戸と川島町との境にあります。
飛来地も段々整備されてきて、知らぬ間に土手から川縁に降りるための手すりとか白鳥に餌をあげてはいけない旨の看板とかが整備されていました。
なかなか説得力ある看板ですね。
でもですよ、餌やりする人を見かけるのは毎回です。私が飛来地に白鳥を見に行ったときに誰も餌を与えなかったことは一度もありません。だから餌遣りはそれこそ日常茶飯事なのでしょう。
今回も餌遣りする親子連れがいました。小さな子が餌をまき、大人(多分父親でしょう)が隣に付いていて子どもに餌を手渡ししているのです。本当は注意すべきなのでしょうが、私には声も出ません。
コハクチョウやらオオバンやカモ達が餌の取り合いで群れていました。
幸いなことにこのとき餌取りに加わっていたコハクチョウはごく一部で、ほとんどのコハクチョウは対岸側にいました。コハクチョウの数は全部で50羽くらいでしょうか。例年より多少少ないのかもしれません。
前にも言いましたが、顔の黒っぽいのが若鳥です。
弊害の多い餌遣りですが、いいこともあります。コハクチョウやらカモやらが人に慣れているので、近くに寄っても逃げないことです。だから、コガモも直ぐ近くで観察できます。成る程、コガモってこんなに小さいからコガモっていうんだと実感できました。
こちらはオナガガモ。
遠くにカワウがいました。
頭が白っぽい繁殖羽になっている者もいました。恋の季節がもう近いんですね。















