でも、現実は厳しい。そもそも地元の映画館では3D吹き替え版と2D吹き替え版のニ択。2D字幕版を見たかったのに(T_T)
ベタな展開。映画を見ながら欠伸したの久し振り。でも、布製の狐と絵本から抜け出たような星の王子様は可愛い。
その後の王子様が暮らしているのは都会の真ん中。煙突掃除屋さん。くすんでみえるのは煤のせいではない。
立ち直るのは予想通りだけど、ね。かっこよくない。痛快な終わりかたではない。
お尻のセンサーはあまり痛くなりませんでした。
でもね、でも。映画が終わって立ち上がろうとしたとき、じわじわ出てきた涙はなに?
つまらなくて出た悔し涙ではない。何かに感激したんだね。
本当に大切なものは映画の中に見るのではない。見えなくとも感じるものなんだね。
