分霊所とは聞き慣れない言葉、なんだかハリーポッターにでも出てきそうではありますね。豊川稲荷は稲荷と名が付いてはいますが、寺院であって、祀られているのは稲荷と習合している仏教のダキニ天です。
ここでウイキペディアから引用します。
--------------------------------------------------
荼枳尼天(だきにてん)は、仏教の神(天)。インドのヒンドゥー教のヤクシニー(半女神)に由来する。
「荼枳尼」という名は梵語のダーキニー(skt:Ḍākiṇī)を音訳したものである。また、荼吉尼天、吒枳尼天とも漢字表記し、吒天(だてん)とも呼ばれる。一般に白狐に乗る天女の姿で表され、剣、宝珠、稲束、鎌などを持物とする。
荼枳尼”天”とは日本特有の呼び方であり、中国の仏典では”天”が付くことはなく荼枳尼とのみ記される。ダーキニーはもともと集団や種族をさす名であるが、日本の荼枳尼天は一個の尊格を表すようになる。稲荷信仰と習合し、今日、寺院の鎮守稲荷の多くは荼枳尼天を御神体とする。
--------------------------------------------------
こちらの狛狐は巻物を咥えています。
こちらは咥えているのは玉でしょうか、よくわかりません。
本堂。寺院なのでぶら下がっているのが神社に見られる鈴口ではなく、ドラのような鰐口です。左隣に大鳥神社があります。
大鳥神社。
そうそう、赤坂にある豊川稲荷の様子をご覧になりたい方、そこで私が出会った団子三兄弟(?)の妖しい光をご覧になりたい方はこちら。





