八宮神社の社号標です。
八宮神社(やみやじんじゃ)とは御祭神が八柱ということから来ているようですが、肝心の八柱がどなたかについては諸説あるようです。また、明治以前には八宮が「やみや」ではなく「やきゅう」と呼ばれていたようで、東松山の箭弓稲荷神社などとの関連も考えられます。
鳥居の右脇には芭蕉の句碑があります。
句碑、句碑の説明板ともにかすれていますが、芭蕉の句は「先たのむ 椎の木もあり 夏木立」です。
社殿です。
しっぽの立った狛犬。
向拝の龍ですが、珍しいでしょ。龍が三匹ってのは。精密に彫られていますね。
向拝の上の部分には孔雀でしょうか?二匹です。こちらは本地仏が愛染明王なので、孔雀なのかな。いやいや、愛染明王と孔雀明王は違うか。愛染明王はマーラと関連があり、マーラは他化自在天や第六天魔王と訳されるらしく、弓矢に縁がある。だから上で述べたように、八宮(やみや)と箭弓(やきゅう)はつながるのかもしれません。
扁額です。
木鼻も立派。
社殿を左側から撮ってみました。












