
古いタイプの映画館ですね。前後の席間に傾斜がなく、二階席あり。


話は淡々と進みますが、その淡々さが心地よい。孤独死した人の家族を探して葬儀に出席させようとする役人の話です。
出ていた女優がダウントン・アービーでメイド長を務めている人なので、これイギリスの映画かな。
最後が急展開で、監督はこれを描きたかったのだろうとは分かりますが、個人的には納得いかない最後のシーン。
涙が出かかって終わった。うーむ、最後まで淡々と描いて、ささやかでもいい、夢のある結末にしてほしかった。心残りとは正にこのことですね。
写真は、主人公のささやかな日常を示すような主人公のささやかな食事。
