いつも半年くらい遡った時点のことを書いたりしてますので、たまにはリアルタイムに近いものをかきましょうか。
ボッテイチェリが好きなんです。もう四十年くらい前、当時は少なかった大学卒業を記念した旅行として海外に出掛けました。イタリア、スイス、ドイツ、フランス、イギリスと一日毎に移動していくとんでもない旅行でしたが、楽しかったです。イタリアではフィレンツェ(フローレンス)とポンペイに行き、フィレンツェではあこがれのボッテイチェリの「プリマベーラ」を、誰一人周囲にいない独占状態で見ることができ、感激。
で、今、上野の都美術館で開かれている「ウフィツィ美術展」に出掛けました。12月14日までです。ボッテイチェリの作品も九点ほどありまして、勿論お目当ては「パラスとケンタウルス」。この美術館は、悪くはないのですが、建物の造りが問題あり。地下一階、地上一階、地上二階と分かれていて、各階で見てから上へ上へと上がっていくのですが、その手段は登りのエスカレーターのみ。つまり一方通行なので、前の階へは戻れない仕組み。美術館として人の流れを滞らせない工夫としては良く出来ているのですが、いいものを何度も戻って見たい私のような鑑賞タイプとしては少し残念なつくり。
で、たっぷりボッテイチェリの時代の絵画を鑑賞した後、上野公園内を歩いていると、東照宮が。ここは以前何度も訪れたのですが、そのたびに改修中で見ることが出来なかったのです。いつの間にか改修が終わっていたのですね。
狛犬もいます。
改装なった唐門は綺麗なのですが、
説明板も改装しましょうよ。ちょっと残念。
で、左甚五郎作の右側の昇り龍。
そして下り龍。と言っても昇っているのか下っているのかわかりにくい彫刻ではあります。
ここまでが、無料で参拝できます。ここから先は有料で参拝料500円なり。
まずは大楠の大木。
そしておタヌキ様。秋葉原の柳森神社でも祀られてましたが...













