別に雨情さんの生家を目指して移動していたわけではないのですが、図らずも来てしまいました。
門までたどり着きましたが、
ごもっともです。中には入らず、駅に向かいます。
駅前といえども喫茶店の1つもあるわけではなし(気づかずにいたのですが、カメラの露出が合っていませんねえ)
仕方ないので駅前で目に付くものを撮っていると、年の頃ならアラフォーくらいの女性がしきりに話しかけてきます。
写真を撮り続けていると、そういうことはよくありますので、丁寧に応対していると、
やれ仕事はなにをしているのかとか、職場はどこかとか、家族構成はとか次々に聞いてきます。
こういう場合、一通り話が終わると自然に去っていかれるものですが、今回は違いました。話の接ぎ穂が切れても、去って行こうとしません。
私は60過ぎのじじい。見た目もそれ相応のはず。何が彼女をそうさせているのか、理解に苦しみました。仕方ないので、「電車が来ますので」とお別れの言葉をいうと、寂しそうな表情を浮かべました。何故か浪漫の香りがしますねぇ。どういうことだったのか?どう応対すれば良かったのか、未だに不明です。








