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人に本の紹介などするのは苦手の私。だからテーマも「本の紹介」ではなく「ほんの紹介」としてあります。
で、この本はまあ言わば「借りぐらしのアリエッティ」的なお話なんですが、アリエッティよりも内容が豊かかなぁ。「借りぐらしのアリエッティ」をテレビで見たとき、内容が平板で少し残念に思ったから。もっとも私もアリエッティの原作であるメアリー・ノートン著「床下の小人たち」
床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫)/岩波書店

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を読んでないので何とも言い難い部分がありますが...「引き出しの中の家」の背表紙に書かれている部分を引用してみましょう。
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"花明かり"はとても小さい。
"花明かり"が幼いうちは、嬉しいと花の香りを発する。
成長した"花明かり"は、喜ぶと自らの内から輝く。
"花明かり"がまわりにいると、花はみごとに咲きみだれ、
果実はたたわに実り、緑は濃く深くなる。
花明かりにふさわしい
大きさのものを仕立てれば
花明かりは、きっと、やってくる。
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永遠のジュブナイルの方、どうぞお読みになってください。
図書館でこの本に呼びとめられました。ちゃん、ちゃん。