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谷保天満宮(やぼてんまんぐう)であって、「やほ」ではありません。最寄りの駅名が谷保(やほ)と濁らないため誤解を生じることがあるようです。ましてや、「やっほー」でもありません。野暮なことを言うようですが...
おっと、出ました、この「野暮」という言葉。「野暮天」とは「谷保天満宮」から生じた言葉で、その昔、垢抜けない神像がこの神社に納められたため、というまことしやかな説があります。
江戸時代の狂歌師である大田蜀山人が、「神ならば 出雲の国に行くべきに 目白で開帳 やぼのてんじん」と詠んだことから、この説が広まったようです。が、実は「野暮」という言葉自体はこれよりも以前からあったらしいのです。だからこそ、太田蜀山人が「野暮」と「谷保」を引っかけてこう詠んだのが粋なのであって、歌も生きる。この歌から「野暮」という言葉が生じたのなら本末転倒であり、歌自体も「野暮」ということになりかねません。
まあ、それはともかく谷保天満宮に行ってきました。
境内社の厳島神社。
こちらに、前回間違えて載せた常磐の清水があります。写真を再掲します。
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