さて、穴守稲荷です。鳥居がいくつもあります。
社号標です。
こちらは神楽殿です。
えーっ、素晴らしい狛狐ですねぇ。


稲荷と言っても何となく雰囲気が違うと思ったら、下の由緒書からもわかるように、御祭神が宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)ではなく、豊受姫命(とようけひめのみこと)、伊勢神宮の外宮の御祭神、だから。
拝殿は、こちらです。

こちらは境内社。
境内社の横にあるのが、奥之宮に続く鳥居群です。私はこういうの苦手です。
でも、鳥居を潜って奥之宮を見てきました。
境内で稲を育てていました。配るためのもののようです。


とここまでなんですが、何かもの足りないですよね。そう、大鳥居。
上の地図の穴守稲荷駅の1つ前が大鳥居駅なんですが、ここにもない。私は撤去されたのかと思ってました。無知でした(;^_^A
進駐軍の指示によって穴守稲荷が現在の場所に移された後も、何故か大鳥居だけは元の場所に残り、羽田空港の駐車場脇で空の安全を見つめ続けていたようです。大鳥居に何かしようとするとたたりが起きたのだそうです。その後、羽田空港の拡張に伴い、撤去されることになったとき、有志の方々の運動で、上記の地図のハウスマークの場所に移されたそうで、今でもその波打ち際の場所で空の安全を見守っているそうな...
私はそのことを知らなかったので、今回の神社巡りでは近くまでいったのに、大鳥居は見ないままでした(実はろっくさんのブログで見てたはずなのに記憶になかった)。
そこで疑問。たたりがあるということで長い間、移転されることもなく同じ場所にあった大鳥居が、何故結局移転できたのか?その辺の理由もネットで、キーワード「羽田 大鳥居 移転」で検索すると出てきます。
ともあれ、また近いうちに大鳥居だけ見にいくことにします。最寄り駅は天空橋駅。ラピュタみたいだけど、実際には何にもない駅なんだろうなぁ。








