病院のこと(2) | 虫と花 人と鳥

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スピリチュアルが好きで関心のあるものにレンズを向けます。ようやく人って面白いなと思い始めています。神々の皆様、背後霊そして周囲の全てに感謝を捧げます。ありがとうございます。

連れあいにも言われ、娘にも「病院に行ってよ」と言われ、観念して近くの総合病院に。

連れあいはその前から家庭の医学を読んで、痛風じゃないの?と言う。言われればなるほどそうかもしれない。でも風が吹いても痛くはなくて、足で歩こうとすると痛いんだけど。自転車は普通に乗れるし。もっとも、昨日今日は何にもしなくても鈍痛がしていたけど。

受付で病状を「足の腫れ」と書いたら、外科とか皮膚科もありますが、内科でいいんですか?と聞かれた。外傷とかどこかにぶつけたとかでないので、血液系のことと思うので内科でお願いしますと答えた。

で、実際にはまず処置室に呼ばれた。看護婦、もとい看護師さんたちがまず見てくれて、蜂窩織炎(ほうかしきえん)かもしれないから、外科が良いですねと。

で、外科の先生。足の甲が腫れて熱を持っている、そして現在飲んでいるのが爪水虫の薬ということで、水虫のところから菌が入ったのかもしれません。蜂窩織炎(ほうかしきえん)と言います。点滴を三日続けましょう、それから血液検査をしましょうと言ってくれた。そばについていたベテランの看護師さん(あくまで私の印象)が「尿酸値も調べたら良いですね」と口を入れる。ありがとう、看護師さん、よくぞ言ってくれました。また、それに従った先生も偉い。私も職場では部下を持つ身、そこんところよくわかります。

私はこう見えても整体師、医療類似行為を行うものです(副業ですが...現在は副業はほぼ休職です)。出来が悪くて、整体師養成学校を二つも出ることになり、しかも通常より長く学んだので勉強に費やしたお金は...おっとと、そんな話じゃない。妖精学校、もとい養成学校でさんざん頭にたたき込まれたことがあります。病気の診断をできるのは医師のみです。類似行為をするものは決して診断をしてはならない。

だからでしょうか、お医者さんを自分の考えに誘導するわけにはいきません。「点滴三日」実は、えっと思いましたし、顔にも驚きは見えてしまったでしょうが、病院に来た以上従いましょう。

後でこのことを妻に話したらしかられました。何でもっと具体的に症状を言わないのだと...「妻が痛風じゃないかと言ってました。と言ってくれてもよかったのに」

で、点滴。血液検査で時間が掛かるから点滴をゆっくりにしましょうね、と担当の看護師さん。実は私、点滴が苦手。あのぽたっ、ぽたっが心臓に響く、ように感じるのです。ぽたっ、ぽたっを見ていると切ない、早く終えたいのに。でも言えなかった。これは後で娘にしかられました。「はっきり言いたいことをいわなくちゃだめでしょ」。

点滴を終えてから再び先生の診断を受けに、診察室に行く予定が、先生がわざわざ点滴をしている部屋に来て説明してくれた。白血球があまり高くなく、尿酸値が通常より2ほど高いので痛風の可能性があります。痛風は担当が整形外科ですので、月曜以降にまた受けに来て下さい。明日の点滴は不要です。処方した薬は無駄かもしれません...

先生は蜂窩織炎(ほうかしきえん)だろうということで血液検査の前に処方箋を書いてしまったのでしょうね。大げさに言えば誤診にも繋がる話なので、わざわざ点滴室まで説明に来てくれたみたい。自分の専門外だから痛風の処方に替えるわけにもいかなかったのでしょう。

それにしても整形外科とはちょっとびっくり。この科の分け方とかは病院によって違うのかもしれませんね。私なんぞは食事療法とかが関わるだろうからてっきり内科かと... わかんないものです。

で受付でお金を払い、処方箋をもらい、隣の薬局へ。薬剤師さんが薬のことを説明してくださるので、思わず突っ込みを入れて、「あのう、先生は痛風かもしれないと言っていました。また月曜に受診するのですけど。薬は飲んだ方がいいですか?」  薬剤師さん曰く、「これは痛風の薬ではありません。変な話ですけど、それは月曜に受診してから先生に相談してください。」処方されたのは炎症を抑える薬と、痛み止めと、痛み止めで胃がやられるのを防ぐ薬。

家に帰って、家族に結果報告したら、だから一人で病院にも行かせられないのだのなんだのとけちょんけちょんではあるが、一応病院に行ったことで安心してもらえたようだ。で、薬飲んだ方がいいかな?と連れあいに尋ねると、どんな薬か聞いてから、「飲む必要ないわよ!」ときっぱり。まあそりゃそうだ。

いろいろあったけど、全体的な感じは悪くないので月曜午前中に受診して、会社へは休みを取りつつ、午後出勤の予定。

突っ込みどころの多い話ですが、「そんな病院はいかないほうがよい」とか「もっとよい○○という民間療法がある」とかはコメントしないでくださいね。病院だって、医者だっていろいろあるに決まっている。だけど、受診するからには信頼してお任せ。血圧降下剤とか言われても、受けるしかないでしょう。ずっと前に飲み始めてよいような血圧なのだから....

ただ、アルコールを妻から停められそうなのはつらいかも。いえいえ、毎日は飲みません。週に一度くらい生ビール(ビールは特に痛風には悪いみたい)一杯とか(いっぱいではありません)、缶酎ハイ二缶くらいを飲むだけなのに....

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