これが結構面白い。登場人物はちっちゃな女の子「さよ」とそのお母さん、同級生の男の子「仄田くん」、それからネズミのなんと言ったかなカタカナ名前の存在。
お母さんはお父さんと別れ、今、ときめいている人がいるらしい。
さよは、学校の図書館で「七夜物語」を読むのだが、不思議な物語で、何を読んだか後で忘れてしまう。
さよと仄田君は何かの拍子で、大きなネズミが口を聞く、不思議な異次元にときどき入り込んでしまう..
.朝、朝刊が来ると真っ先にこの小説を読む。
うちの娘もこの小説が好きで、娘との会話のいい材料になっている。
新聞小説にこんなにはまり込んだのは初めて。