週末、いつもの店で昼食を食べました。800円均一で日替わりのA,B,Cの中から選ぶのだけれど、今日はraw関係のがない....
で、たまには張り込んでと1日限定10食のD定食にしてみました。1300円の上刺身定食です。 携帯で写真撮ったけど。。。おいしかったですよ。あと、この店のゆったり感が何ともいいね。昼食に三十分掛けられるなんて最高です。
サラダバーでサラダを。
で、バックグラウンドミュージックが流れていました。トイレとかおばあちゃんとか、、、これか「トイレの神様」って、曲は。つい最近、新聞の広告で見て、へぇ、こんな歌があるんだと思ったら、早速聞けました。世の中に偶然はないかもね。
久しぶりで母方の祖母のことを思い出しました。いなかは静岡県で富士山の近くなんです。
母は姉妹の多い人で、おじいちゃんは私が小学生の頃に亡くなったので、おばあちゃんは母の妹、伯母さんの家族と暮らしていました。夏休みとかに毎年会いに行くのが楽しみでした。
確か、私が高校生の頃だったと思う。あるとき何か用事があり、うちの家族みんなで突然おばあちゃんのところに出かけていったんです。そしたらおばあちゃんがとても喜んでくれて、まるで待っていたかのよう。そのはしゃぎぶりが普通じゃなかったので、私は変だなあと思ったんです。変だなあ、おかしいよ、このはしゃぎぶり、えっ、おばあちゃん もしかしたら 死んじゃうの?だから、最後に会えたことにこんなに喜んでくれているの?
何故かこの直感が正しいのはすぐにわかったのですが、どうしようもない。父とか母は何故、気がつかないのだろう、この普通でない状況が...
周りの誰にも、「これ、変だよ」とも言えず、時が過ぎ、用事が終わったので、帰ることになり、ハイヤーを呼んだ。おばあちゃんはずっとハイテンションで、大きな身振り手振りで車を見送ってくれた。私は(これでお別れなのか)と思ったけど、車からおばあちゃんを見ていた。だんだん遠ざかるおばあちゃん。父母に言った言葉は「ほら、おばあちゃん、あんなに手を振って見送ってくれてるよ」
それからしばらくして、祖母は小さな事故がきっかけで急に亡くなった。
私はあのときどうすれば良かったか、いまでもわからない。祖母はあのとき心の底で、お別れだとわかっていてあんなに最後に会えたことを喜んでくれた。ずっと、ずっと愛してくれた、おばあちゃん、ありがとう。
