新聞の投書欄で、梨の「長十郎」を近頃みかけなくなったとなげいている人がいた。知らないうちに、あの、堅くてちょっと無骨な梨は入手しにくくなっていたのか。私は、こどものころ、母が良く買ってくれた「まくわうり」が好きだった。黄色くて、フットボール状で、中の果肉が白くて堅くてパリパリしたあの果物(?)ももう絶滅品種だね。子どものころ、夏の盛りに近くの眼科に行く(ろほう性結膜炎、今で言うアトピー性結膜炎だった)途中の、小さな店で母にせがんでよく食べた「アンズ」かき氷も大好きだったなあ。
50をとうに過ぎて、食生活も少しずつ変化し、遠い昔に食べた食べ物がしきりになつかしい。
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