おわかりですか? 子どもの頃、大好きなテレビ番組でした。少年探偵がマフラーをなびかせ、オートバイに乗り、愛犬シェーン(シェパード犬)とともに活躍して、ブラックデビル(結構憎めない悪役、ちょびひげを生やしていた)その他の悪人をやっつけるお話でした。少年にはミラクルボイスという超能力があって。右手を口元にあて、左手を腰に当て、「ウーヤーター!」の掛け声を掛けると、その声が地面に共鳴して地震となり、敵をやっつける。でも今思えば、地面がぐらついたくらいで悪人達はぐらつかないと思うのだが...その他にも月光仮面とかおもしろい番組がたくさんあって毎日テレビを見ていたなあ。その頃つくづく思ったのは、「なぜ、テレビではいつも事件が次々に起きるのに、うちでは何にも起きないのだろう」ということでした。
何も起きないしあわせ、というのが子どもだからわからなかったのですね。
今振り返ってみれば、それから後、実にいろいろなことがありました。信じられないようなこととか、まさか自分がと思うようなことが...
年輪を積み重ねただけ、近頃は本当に涙もろい。テレビとかを見ていてもちょっとしたことで涙が...ときには、自分にも理解できない涙も。
今日も近くの緑地地帯を散歩してきました。なにごともなかったけれど、幸せな一日を過ごせました。
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