埼玉から東京の神田へと通勤している。
通勤の車中で、以前は本を良く読んでいたものだが、近頃は平日はサラリーマン、土日は整体師と、忙しく日々を過ごしているもので図書館に行くひまもなく、めっきり本を読まなくなった。
通勤は、自宅から駅まで自転車で、そして私鉄からJRに乗り換える。JRの車両にはTVがついていてクイズとか英会話の一口知識だとかCMとかが流れていて、日々頻繁に内容が更新されるから、それを見ているだけでもけっこう気が紛れる。良い時代になったものだ。
CMでは、若い女性とちいさなペンギンが出てくるSUIKAの宣伝が好きだ。あのペンギンは着ぐるみでもなさそうだろうから、どうやって撮影しているのだろう(思い出した。何かで読んだが、確か着ぐるみで、撮影してから、小さくして合成しているのだったっけ)。
いちいち切符を買わなくて済むのでSUIKAやパスネットは重宝だ。よく改札でSUIKAをたたきつけるようにして通っていく人を見かけるが、どうだろうね。そんな人に限ってエラーで通過できなかったりしている。むしゃくしゃすることが多いのかもしれないが、SUIKAに八つ当たりしてもはじまらないのに...
私は、改札でSUIKAを使うときには器械をなでるように、愛しむようにして通過していくことにしている。日々のことなので、こんな小さなことでも、積み重ねていくと気持ちが大きく大きく異なるような気がする。皆さんはどう思います?