大きな犬に追いかけられる夢があった。塀によじ登って難を逃れようとするのだけれど、お尻に食いつかれてしまう。というところで目が覚めた。結末が気に入らないので、もう一度同じ夢を見直し、最後の結末だけ、塀によじ登って際どいところでお尻に食いつかれずにすんだ...と内容を変えたことがある。嘘のようなホントの話。山間のたんぼ道を他の人達と楽しく帰るという夢も子どもの頃見た。子供心にも郷愁を感じ、ジーンとくるものがあったので、目が覚めてから、再び眠りについて、同じ夢をもう一度見直した。
成人してからはさすがにこういう感じの夢は見ないのだが、大切なものをなくしてしまう夢をしばしば見る。なくしてはならないとっても大切なものなので、なくしたとわかった途端にあわてふためくのだが、よくよく考えてみると何か変だ、なぁーんだ、夢の中かと納得してしまう。夢の中で、夢の中なんだからなくし物をしても大丈夫だと安心し、尚かつ夢からさめずにいるというのはなんとトワイライトな不思議な領域にいることができるものだと我ながら感心してしまうのだ...
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