わたくし、言わずと知れた
(誰も知らんがな!)
陰陽師大好き人間でして
→とはいえ、ただ好きなだけで
陰陽師の映画をかじりついてみているレベル
とにかく、
十年前くらいに、
初めて安倍文殊院さまにお会いして一目惚れしてから
※安倍晴明と安倍文殊院様はご縁がある※
ちょいちょい
会いに行くようになって、
こんな感じですよ!7メートルくらいある日本一大きな文殊院様!
とにかく、かっちょええの
性別わからんけど
去年の暮れにえらい事が起きました
いつものように、文殊院さまの前に行って、
座って眺めていると
しばらくして、ご祈祷が始まったんですね。
毎回、そんなに長い時間滞在出来ないのですが、
今回初めてご祈祷に遭遇する事が出来ました
で、ご祈祷始まりますね。当たり前ですが笑
すると、、
言葉が聞こえてきました。
↓
ただ、そこに居るだけでいい
なにもいらない
さいのぜんのかわらのみちに
あゆみしもの
よくぞこられたし
主にきじるしをあたえる
〜ここまで言葉が聞こえたタイミングで
お経?が終わり、ご祈祷を、お願いした方の名前を呼び始める〜
もう良い
また、くるがよい
↑
と聞こえてきました。
ここで一つ気づきがあったのですが、
その話しはまた今度
で、ご祈祷がおわって
疑問に思ったので安倍文殊院様に
質問をしてみました
「わたしと安倍文殊院様にはどのようなご縁があるのですか?」
すると、安倍文殊院様は何も言わずに、
右前の仏像さんに目を向けたのです
↓こんな感じ
おー、獅子さんもそっち向いとるがな
ん?この人どなた?
(安倍文殊院さま大好きだけど、仏像さんの名前覚えられない人)
右下に名前が載ってたので、見てみたら、なんと
善財童子って書いてあるじゃあないですか!
さっき、さいのぜんのかわらのほにゃらら
とかいってたよな?
と思って、、
わたしって、このワラシさんだったの??
ってビックリ!
この話には続きがあって、、
この手相に通じてきます