
昨日買ったRGユニコーンガンダムが完成したノで記念に。
かなり新しい側になるため組み立てやすく、初代ガンダムよりストレス無く組み立てられた。
機動戦士ガンダムUCを初めて知ったのはガンダムエースでの特報。福井晴敏によるガンダムとして期待し、1本角のガンダムに衝撃を受け、逆襲のシャア後の話ということもあり毎月期待しながら読んでいた。小説かつ分量も半端なかったため、読み終えるのも一苦労だったが、最終話を読み終えた後の達成感は感慨も一入だった。
ユニコーンは2007年から2009年まで連載されており、2008年にはバナージと同い年になり、リアルタイムで主人公と同い年で触れたガンダムとして愛着は深い。そんなUCがOVA化された時、早く観たいと気が急いたものだ。
原作第1話から11年が経つ。金銭的余裕もあって買ってみたが、ユニコーンは思い出深い作品なんだと今更ながら思いながら組み立て終えた時、ユニコーンは特別なガンダムなのだと実感した。