iPhoneに電話がかかってきた、あるいは電話をかけたとき「電話」アプリの「履歴」一覧に登録されるので、後で掛け直すときや留守電を確認するときなど便利です。

この「履歴」表示は、現在のバージョンでは、下図のように通話相手の右端にある「受話器」アイコンをタップして掛け直すようになりました。

 

以前のバージョンでは、左端の人物アイコンをタップすると相手に向けて発信するようになっていました。
現バージョンでは、画面右上の三本線マークをタップすると、表示モードを切り替えることができます。(下図)

 

「クラシック」を選択すると、以前のバージョンでの表示スタイルとなります。(下図)

 

現在の「統合」表示モードでは、上記したように右端の「受話器」アイコンをタップすれば相手に掛け直すことができ、左端の人物アイコンをタップすると相手の詳細情報が表示されます。
なので、以前に比べ、「受話器」アイコンをタップしなければ間違って発信してしまうことは減ったと思います。
でも、慌てていると、この「受話器」アイコンをタップしてしまうこともあるかもしれません。

以前のバージョンでの履歴表示、つまり「クラシック」表示モードでは、ついうっかり左端の人物アイコンをタップして、相手に向けて発信してしまうことがあったと思います。

iPhoneの通話履歴をタップしても発信しないようにするには、「設定」アプリから「電話」-「履歴をタップして発信」をオフにするか、iOS 26以降で「電話」の設定から「統合」表示を選ぶことで、履歴のタップで発信せずに連絡先情報が表示されるように変更できます。
これらの設定で、誤ってタップして発信してしまうのを防ぐことができます。

設定変更の方法(iOS26以降)

  1.  [設定]-[アプリ]を開きます。
  2.  下にスクロールして「電話」をタップします。
  3.  「履歴をタップして発信」をオフにします。(下図)

     
    • これで履歴をタップしてもすぐに発信せず、連絡先情報が表示されるようになります。
  4.  もし「履歴」の表示形式が違う場合は、「履歴」タブの右上の三本線アイコンから「統合」表示を選択すると、履歴をタップした際に連絡先情報が表示されるようになり、ワンタップ発信が無効化されます。