iPhoneにプリインストールされている「リマインダー」アプリは、やるべきことや予定をリストで整理でき、指定したタイミングや場所でリマインドを受け取ることが可能です。

リマインダーを使うとき、事前準備として「通知」を許可しておきましょう。
[設定]-[通知]-[リマインダー]を開き、「通知を許可」をオンにします。
そして、指定した場所でリマインド通知を受け取るようにしたいなら、位置情報をオンにしましょう。
[設定]-[アプリ]-[リマインダー]を開き、「位置情報」をタップし、「このアプリを使用中」にチェックを入れ、「正確な位置情報」をオンに設定します。(下図)

 

iOS 26.2で追加された「リマインダー」のアラーム機能を使うなら、この画面で「アラーム」をオンにします。



また、iPhoneのほか iPadや Macなど Appleデバイス間でリマインダーを共有したいときは、[設定]-[(ユーザー名)]-[iCloud]を開き、「iCloudに保存済み」項で「すべて見る」をタップ、「リマインダー」をオンにします。

それでは、「リマインダー」アプリの使い方を見ていきます。

  1.  リマインダーを作成する
    「リマインダー」アプリを開き、画面右下の「+」ボタンをタップします。
    「新規リマインダー」画面が開きます。(下図)


    タイトル、メモなど入力し、そのタスクの期限日時をセットします。
    iOS 26.2では、日時の下に「緊急」があり、「日付」「時刻」をセットしたときに「緊急」を有効にすることができます。(下図)


    「緊急」をセットしておくと、その日時になるとアラームが鳴り、停止するまで通知されます。
    また、集中モードがオンまたはデバイスが消音時でも、このアラームは作動しますので、注意が必要です。

    また、この画面の最下部にある「詳細」をタップすると、下図のような項目について詳細設定ができます。


    例えば、「場所」を有効にして、「自宅」などを選ぶと「出発時」「到着時」が設定でき、期限日時をセットしなくてもリマインド設定ができます。
     
  2.  リストを作成する
    既定では「リマインダー」「タスク」というリストが「マイリスト」中にありますが、別途 リストを作りたいときは、画面右上のボタンをタップして作成します。(下図)


    「新規リスト」画面でリスト名やタイプ、カラー、アイコンなどを設定します。(下図)


    なお、これらのリスト情報は後でも設定・変更できます。
    画面右上の「…」から「リストを編集」をタップ、編集したいリストの右端にある「i」をタップして設定します。
     
  3.  リストタイプを作成する
    既定では「標準」「買い物リスト」がありますが、これらもカスタマイズでき、さらに「スマートリスト」も作れ、それもカスタマイズできます。

    上記同様、「新規リスト」画面で「リストタイプ」をタップすると「標準」「買い物リスト」のほかに「スマートリスト」が選べます。
    「スマートリスト」を選ぶと、その下に「フィルタを編集」と書かれた項目が現れるので、それをタップします。
    「フィルタ」選択画面が現れますので、フィルタ条件としたい項目をタップして設定します。(下図)

     
  4.  カレンダーから作成する
    「カレンダー」アプリからリマインダーを作成するのも便利です。
    「カレンダー」アプリで「+」ボタンをタップ、開いた画面で「リマインダー」タブを開き、タイトルや日時などを設定します。(下図)


これ以外にも、繰り返し設定、優先度設定、サブタスクの作成などの設定項目があります。
それらについては、Appleのサポートページ「iPhone、iPad、iPod touchでリマインダーを使う」をご参照ください。