前回、前々回に続き、迷惑メール対策の話題ですが、今回は Outlookアプリについて見てみます。
Outlookの迷惑・なりすましメール対策は、迷惑メールフィルターの保護レベルを「高」や「安全なリストのみ」に設定し、受信拒否リストやブロックする差出人・ドメイン設定を活用することが基本です。
また、不審なメールは安易に開封せず、外部コンテンツの自動ダウンロードをブロックし、「迷惑メールではない」をマークして学習させることで、より効果的に迷惑メールを減らせます。
基本的な設定と操作
- 迷惑メールフィルターの保護レベルを変更する
- 受信拒否リスト・ブロックする差出人・ドメインを設定する
- 「迷惑メールではない」とマークする
- 誤って迷惑メールフォルダに振り分けられたメールは、「迷惑メールではない」を選択して正しいフォルダに戻します。
これによりフィルターが学習し、精度が向上します。
- 誤って迷惑メールフォルダに振り分けられたメールは、「迷惑メールではない」を選択して正しいフォルダに戻します。
より高度な対策
- 外部コンテンツ(画像など)の自動ダウンロードをブロックする
- 設定から「メール」>「迷惑メール」に進み、「外部コンテンツ」に関する設定を確認します。
- 外部コンテンツの自動ダウンロードをブロックすると、メールアドレスが有効だと確認されるのを防ぎ、迷惑メール送信者への情報流出リスクを減らせます。
- セーフリストを活用する
ただし、迷惑・なりすましメール対策となると、その数だけルールを策定しなければならず、お薦めは上記の設定をして様子見することです。
なりすまし対策の注意点
- なりすましメールは送信元を偽装していることが多いため、特定のメールアドレスやドメインのブロックだけでは不十分な場合があります。
- メールの内容(緊急性、送金依頼など)に注意し、安易にリンクをクリックしたり、個人情報を入力したりしないことが最も重要です。
これらの設定を組み合わせることで、Outlookでの迷惑メールやなりすましメール対策を強化できます。





