公衆無線LAN(フリーWi-Fi)の利用には、通信の盗聴や偽のアクセスポイントによる情報流出のリスクがあります。
主なセキュリティリスク
- 通信の盗聴: 暗号化されていない回線では、送受信するデータが第三者に覗き見られる。
- 偽のアクセスポイント(Evil Twin): 正規のサービスに似せた偽の Wi-Fiに接続させ、個人情報を盗み取る攻撃。
- 不正アクセス: 同じネットワークに接続した悪意ある利用者から、端末内のデータに侵入される。
安全に利用するための対策
- VPNの利用: 通信全体を暗号化できる VPNサービスを使用する。
- HTTPSの確認: 閲覧するウェブサイトが「https」で保護されているか確認する。
- 重要情報の入力を控える: クレジットカード番号やパスワードなどの機密情報を入力しない。
- 自動接続をオフにする: 不審な Wi-Fiへ勝手に接続しないよう、手動設定にしておく。
- ファイル共有をオフにする: 端末のファイル共有やネットワーク探索機能を無効にする。
総務省の国民のためのサイバーセキュリティサイトなども参考に、安全な利用を心がけてください。

- 自宅Wi-Fi利用者向け 簡易マニュアル(令和7年2月版)(下図)

- 公衆Wi-Fi利用者向け 簡易マニュアル(令和7年2月版)(下図)

- 公衆Wi-Fi提供者向け セキュリティ対策の手引き(令和7年2月版)
上図 2つは、それぞれの pdf文書を NotebookLM でまとめてもらったインフォグラフィクスです。