前回「OneNoteで文字認識(OCR)」記事で Microsoft OneNoteアプリを使ったので、ついでに OneNoteアプリで Copilotを使った使用例をご紹介します。

ただし、個人向け Microsoft 365 Copilotを利用しています。
もし、サブスクリプション契約をしていない方は、Windowsに標準で備わる Copilotなどを使用して、OneNoteにコピペしてお使いください。

OneNoteを開いてノートを作成すると、1行目の先頭に Copilotアイコンが現れます。(下図)

 

このアイコンをクリックするか、[Alt]+[I]キーを押すと Copilotのプロンプト入力ウィンドウが現れます。(下図)

 

なお、OneNoteではノート上の任意の場所をクリックすれば、文字カーソルおよび Copilotアイコンをその場所に置くことができます。
つまり、自由な配置でメモなどを作成できるわけです。
また、作成したあとでも、入力したコンテンツは自由にドラッグして配置を変更することができます。

試しに「葛飾区柴又の見どころを教えてください」と入力してみました。
その回答が下図です。

 

次に「これらの見どころを巡るのに持って行ったものや服装など教えてください」と入力したところ、下図の回答を得ました。

 

この中の「1. 持ち物」リストを選択し、[ホーム]-[ノートシール]-[ノートシール]を開くと、たくさんのシールが出てきます。(下図)

 

上図のリストはその一部で、スクロールしてさらに下方にあるシールも選ぶことができます。
この中から「タスク」を選択すると、下図のようにチェックボックスが付きます。

 

持ち物をチェックし、確認できたらクリックしチェックマークを付与することができます。

なお、チェックボックスを挿入するなら、上図の [ノートシール]の右隣りにある [タスクノートシール]をクリックしてもできます。

最後に「柴又のお土産にはどんなものがありますか?」と訊いてみました。
その回答が下図です。

 

他に、柴又への経路、費用、庚申の日(柴又帝釈天の縁日)など Copilotに調べてもらおうとしましたが、「詳細については、公式ウェブサイトや地元の観光情報をご確認いただくことをお勧めします。」との回答でした。

個人向け Microsoft 365 Copilotのせいかもしれず、企業向けだともう少し頑張ってくれるのかもしれません。