パソコンではアプリというより Webブラウザ上に表示する Webアプリとして捉えていますが、スマホやタブレットなどではブラウザで利用する以外に専用アプリも提供されています。
Webブラウザからアクセスするには、こちらから。
YouTubeは現在 Googleの傘下に入っており、Googleアカウントでサインインすることができます。
動画を閲覧するだけなら Googleアカウントでサインインしなくとも利用できます。
サインインすると、動画の投稿、動画の評価、コメント、再生リスト作成など多くの機能が利用できるようになります。
動画を閲覧するだけなら Googleアカウントでサインインしなくとも利用できます。
サインインすると、動画の投稿、動画の評価、コメント、再生リスト作成など多くの機能が利用できるようになります。
上記URLにアクセスすれば、YouTubeのホーム画面が開き、上部にある検索欄に見たい動画を表す検索ワードを入力して探すことができます。
例えば「YouTubeの始め方」と入力し検索した画面が下図です。
例えば「YouTubeの始め方」と入力し検索した画面が下図です。
検索ワードに関連する動画が多数リストアップされます。
通常のネット検索同様に、複数の語句をスペースで区切って入力すれば“絞り込み”ができます。
通常のネット検索同様に、複数の語句をスペースで区切って入力すれば“絞り込み”ができます。
また、検索結果リストの右上にある「フィルタ」をクリックすると、下図のように「アップロード日」や「タイプ」などでも絞り込みをかけることができます。
検索して目的の動画や関連動画を捜せたら、サムネイル画像やそも右側のタイトルや説明などをクリックすれば動画が開かれ再生されます。
いろいろな設定や表示状態を選ぶことができますが、今回は単に「一時停止」だけ紹介しておきます。
動画が再生中に画面上または左下の「||」アイコンをクリックすれば一時停止します。
再開したければ、画面上または右向き三角アイコンをクリックします。
動画が再生中に画面上または左下の「||」アイコンをクリックすれば一時停止します。
再開したければ、画面上または右向き三角アイコンをクリックします。
動画のどこまで再生したかを表すバーが動画下部にあり、図では赤い線で表示されている分だけ再生したことが分かります。