温泉街でずんだ餅写真整理が滞りつつ、旅の続きです~ 感動した水色の源泉と美味しかった記憶台風の気流の影響か、面白い空模様。 お世話になった喜楽さんを後に、温泉街をぶらぶらしながら、温泉巡り 蔵王エリアの温泉の湧出量は15000L/分だそうでかけ流しの排水の湯けむりが温泉街の風情 この滝は見逃したけど、街中でこんな風景をあちこちで、見かけそう?廃水ながらも美しいエメグリの溝に感動足湯なども所々でみかける温泉の泉質は強酸性硫黄泉でありPH1.3と全国でも2番目に酸の強い温泉らしく、菌も繁殖できず金属製の物はすぐ錆びつきそうそして、温泉街にはカフェも飲食店もあるけど、古くからありそうな甘味処。ずんだ餅やくるみ餅に、釘付けになり、夫が甘い物を控えてるから、一度は通り過ぎるも諦めきれず、戻ってきた一皿は通常6個入りだけど、半分で2種選べるセットがあり、控えめに夫と半分ずつのチョイス。 ずんだ餅も美味しかったけど、クリーミーなくるみ餅があまりに美味しくて、追加したいくらいだったけど、夫に止められたずんだ餅は山形県の名物だけど、くるみ餅は、お店の看板商品だった今度、訪れた時こそは、お腹いっぱい食べたい こっそり応援して下さる方はポチっと♪