前回続きです。
良かったら、どうぞ~

境内の入り口はお祭りムードが
漂ってて、和やかな雰囲気だったけど、
ここからが大変だった


ここで3の鳥居? 手水舎があり、
この辺りからが本格的な神社の入り口かな。


いつもなら、避けたいような階段

弘法さんの教えは、山岳信仰や修験道
にも通じるのかな?

階段を登り、絵馬堂。
そして、七星塚の巨門星。
その後、まだまだ先があり、ひたすら
社務所の辺りまで登った。

ここまで来ると、本宮まであと一歩で
なかなか絶景

パワースポットに興味のない夫が、
ここを訪れた目的はメタボ解消の
階段とこんな風景を眺めるため
だった


社務所には、お守りなど色々と、
妙見さん特有の七星に因んだおみくじ
のような物も売られてたと思う。
その中でも、額に入れて上に飾られて
る赤い護符。
中国の道教が起源の
『太上神仙鎮宅七十二霊符』は
古来、皇帝の最強の守護神と尊ばれ
72の厄害から人を守り、願いを叶えて
くれる最強の護符なんだそう


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