コロナの感染者数も減り、
まん防も解除されるとの明るい
見通しがたった週末、久々に
神戸のスマスイへ
須磨水族館は、もうすぐ建て替え予定で
リニューアルするため、その秒読み
期間？で、新しくなる前に行きたいと
思ってた。
すでに、本館以外のイルカ・ラッコ・
ペンギン館は2月末で閉館
その代わり、入園料が1300円→700円
に値下げ中。
水族館の再オープン予定は2023年で
リニューアル後は3100円に値上げ
するらしい
大幅値上げには理由があり、須磨
水族館を含むこのエリアを関西
屈指のアクアリゾートにする
計画で、現存の国民宿舎シーパル
須磨も建て替えて、2024年には
7階建て80室のホテルとして
オープン予定。
まだ３年先だけど、それはそれで
楽しみ
入口を入ると、どこの水族館でも、
まずある大きい魚が泳いでる
メイン水槽。
梅雨で天気も微妙な海開き前
で空いてると方だと思う。
ウミガメ
気持ちさげに泳ぐ姿に癒される
浦島太郎を竜宮城へ送った帰りの姿は、
こんなだったかも
熱帯魚の水槽も、様々なミクロな世界が
広がってて、人気です
ウナギのような長い魚。
ウナギの養殖は、こんな感じかな？
筒を置いとけば、勝手に入ってくれる
なら、単純で可愛い
水族館の水槽の上や横には、生体の
説明パネルなどがあり、勉強になります
クマノミ。
アニメ、ファインティング ニモの
モデルは、この魚の仲間の種かな
少しだけ、続きます～
ちなみに、海岸はこんな感じだった。
アオサがいっぱいで驚いた
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