部屋を間違えてしまったように
この場所には僕の居場所なんてないと思っていた
次の場所に移ることばかり考えていたのに
もう二度とこの場所に戻って来ないと思うと
感傷に浸ってしまうのはなぜなのだろう
部屋を間違えてしまったように
この場所には僕の居場所なんてないと思っていた
次の場所に移ることばかり考えていたのに
もう二度とこの場所に戻って来ないと思うと
感傷に浸ってしまうのはなぜなのだろう
素敵な物語でも途中から手を抜いてしまえば駄作として記憶に残るかもしれないが、
途中まではとても素敵な物語であった事実は忘れてはならない。
今日は何と良き日かな。
あと何百ページあるかもわからない物語が、
もしもここで終わりならば、
とても素晴らしい物語として記憶に刻まれるだろう。
あぁ、だから本当のことを言うと
僕はこの先を読みたくないんだ。
もしもこの先の物語に落胆するようなことがあったなら、
素晴らしかったこの数ページの記憶さえも
つまらない物語の一部になってしまうかもしれないから。
だけど、このページを繰り返すことはできない。
次のページに進まねば。
日月で勉強すればいいや。
月曜日に勉強すればいいや。
午前中は勉強する気にならないや。
ご飯の前は勉強する気にならないな。
ご飯食べた後は勉強する気にならないな。
夜にならないと勉強する気にならないな。
もう10時だ……眠いから寝よう……。
オヤスミナサイヨイユメヲ