曇り空の中 京都国立博物館へ行って来ました

 

今年は関西万博開催記念で京都・奈良・大阪で滅多に観れない国宝展が同時開催されてます

 

帰省した時に 行けたら行きたいと思っていたので混雑状況と出品一覧をチェック

 

秀吉がペルシャ絨毯で作らせた陣羽織

『鳥獣文様綴織陣羽織』重要文化財と

 

空海が唐から持ち帰った経典を入れる蒔絵箱

『宝相華迦陵頻伽蒔絵塞冊子箱』国宝

 

東京で一度見た俵屋宗達の

『風神雷神図屏風』国宝

 

秀吉の陣羽織は今日までの展示!京都に行く〜となりました

 

予想以上に空いてて入場待ちも無く 

館内も東京の平日の美術館より空いていてゆっくり鑑賞できました

 

祇園から南座の前を通り 幸四郎さんの襲名公演を懐かしく思いだしながら

 

次の国宝展は大阪と奈良どちらにしようかしらん♪

楽しみが増えました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日 座席の安全確認がとれ再開場した歌舞伎座♪

 

千穐楽までカウントダウンなので 夜の部観てきました

 

『彦山権現誓助剱』

偶数日だから 毛谷村六助が幸四郎さんの日

 

前回拝見したのは2017年 まだ染五郎さんの時

 

今日も良かったですよ 六助の人柄が上手く出ていて

 

女武道のお園 孝太郎さんもイイ! 笑いもあり

 

歌昇さんの次男秀乃介ちゃん かわいい〜

 

コロナで見てない間に お子様達ホント大きくなってる

 

『春興鏡獅子』

六代目菊五郎さんを曽祖父に持つ尾上右近さん

 

鏡獅子に対する想いをそこら中で見聞きして

 

自主公演で初めて踊ってから10年になる今年

 

歌舞伎座で鏡獅子を踊るケンケン右近さん

 

観劇した人から大絶賛されてるから 絶対観たくて!!

 

弥生のお衣裳は役者さんの個性に合わせて色味も柄も違うので お衣裳も楽しみのひとつ

 

右近さんらしい色とデザインのお衣裳でしたね

 

踊りは… 弥生ちゃんこんな早かったかしらん

 

テキパキ はい次! はい次!みたいに進みます

 

後シテの獅子も早い 獅子は多少早くても良いと思いますが

 

全体に巻きで踊ってる印象で毛振りも早送りで終わるのも早めでしたが

足が全く動かずしっかりした毛振りでした

 

右近さん絵が上手いから隈取り凄く綺麗でしたよ

 

胡蝶の眞秀ちゃん 亀三郎ちゃんも上手でした

 

2人も もう12歳ですって! 大きくなったね〜

 

鏡獅子良かったと思います 客席が盛り上がりましたしね

 

右近さんの踊り初めて観ましたが 元々身軽で動きが早い人なのかも?

ダンスのターンみたいにクルッと後ろ向きになったり

 

幕間には20歳前後の女の子達が染五郎くんの

『木挽町のあだ討ち』のポスターの前で記念撮影したり

 

来月からの菊五郎さん菊之助さん襲名披露公演の超豪華なチラシ!

両面蛇腹折り10ページをいただいたり

 

歌舞伎座は そこにいるだけで楽しい空間です

 

毎日開場してるのが当たり前になってたから

 

今回ホント嬉しく 良かったです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京では26℃の夏日になった23日

 

やっと… 行けました

 

東京都現代美術館 坂本龍一さんの個展

 

『音を視る 時を聴く』

 

祥月命日の28日に行こうと思いましたが仕事が休めず… 閉幕ギリギリの日曜日になりました

 

本来なら12月から何度も行って

 

坂本さんの音楽とコラボされたアーティストのインスタレーション作品に浸りたかった

 

開幕当初からSNSで拡散されて映像の話題性から?かしらん

 

坂本龍一さんのファン以外の人達で異常な大混雑で連日の入場制限

 

今月一旦 落ち着いたように見えたのに最近また大混雑で

 

私が行った日もチケット買う為に70分

 

入場するのに40分並んで待ちました

 

館内は暗く 大音響の音楽と映像のインスタレーションの連続 酔いそうな感じ

 

途中で具合悪くなってる方もいました

 

もう大混雑で係員の方が順路を誘導されても迷子になるくらい人・人・人

 

真っ暗な空間を迷路みたいに歩きまわって

体感して没入する余裕は無かったけど 

坂本さんが創りたかったのはコレなのかなぁ〜って

 

霧の中に入って前後左右 何も見えない体験は初めて!天国ってこんな感じ?

知らない人とワーキャー言って楽しかった

 

「坂本龍一を使ったビジネスだ」という声にも頷ける部分ありますが

 

NHK日曜美術館で お父さん大好きな坂本美雨ちゃんが涙された坂本さんのピアノ演奏

 

TVやSNSで見たのと違ってて肉眼で観ると

 

坂本さんが幻のように儚く映し出されていて

 

ピアノ演奏に合わせて姿が薄く消えそうになってて… 坂本さーん!

 

もうこの世にいらっしゃらない人なんだった。。。

 

頭では理解してたのに 改めて思い知らされ

自然と涙がこぼれ落ちました

 

世界のサカモトさんなので外国人の方もたくさんで

 

グッズ売り場も完売たらけで賑わってました

 

私も 行けて良かったです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1995年1月17日 5時46分 ゴーッという地鳴りで

目を覚ました瞬間 寝ていた敷布団が突き上げられ

 

一戸建の家がゴジラみたいな巨大な怪獣の手で

上下左右に揺さぶられてるような激しい揺れと物が落ちたり壊れる音で

 

これは大変な事が起きた!と悟りました

 

「地震の時は出入り口を開けな閉じ込められるで」親から言われていたのを思い出し

 

すぐに部屋のドアを開けに行こうとしても激しい揺れで歩けないので這って出たのを覚えてます

 

揺れがおさまってから 家族の名前を呼んで安否確認

 

電気は幸い停電にならずついていたのですが

 

何が起きてるのかTVをつけても よくわからず

 

近所の人も怖さで外に出て来ない

 

道路が割れて盛り上がってる まもなく液状化

 

ガス管からガスが漏れてるかも?火は使うな!電気のON/OFFも引火するからダメ!

 

水道管も壊れて水漏れか断水してるんちゃう?

 

そのうちヘリコプターが上空を回り出して

 

TVで阪神高速道路が倒れてる映像 ビルも家も倒れて破壊 神戸の街が大変な事になってる!

 

家が倒壊し生き埋めなのに そこに火事 道路が瓦礫だらけで消防車も通れない

 

一階で寝てた親御さんが倒壊した家の瓦礫に挟まれ動けない中で火が迫ってくる

何とか助けようとする息子さんや娘さんに

「はよ逃げ!もうええから」

 

親御さんの気持ち… 息子さん娘さんの気持ち…

お互い泣いて 泣いて 泣きながら火事から逃げた…

 

聞くと泣かずにいられない話ばかりで。。。

 

その後ライフラインが復旧するまで不自由な生活が続きました

 

最大震度7 死者6434人の中で 家の下敷き圧死が8割だそうです

 

どうしても足腰の弱い親世代は 一階で過ごす事が多く寝室も一階になります

 

ウチの実家でもそうです 親は一階です

 

建物の耐震補強も関西は東京に比べて全然 進んでいないし

 

南海トラフ地震の確率も70%から80%に上がったニュースがあったから怖い

 

地震はいつ来るか わからないので

 

南海トラフ地震が来たらおしまい!なんて

 

諦めず 出来る事から備えましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和7年最初の三連休最終日で成人の日

 

松竹座の片岡仁左衛門 坂東玉三郎初春特別公演 

こちらでは松の内 実家から行けるので着物で行きました

 

気楽な松竹座にしては お着物の方が今日は多くて

 

連休で東京から来られてる人も多かったようで

 

歌舞伎座でよくお会いする方々や

 

幕間に聞こえる声が「やっぱり仁左衛門さん玉三郎さんだと来ちゃうよね」

私も!なんですよね〜

 

過去の共演シーンの舞台写真も販売されていて

寄り付けない大混雑

 

グッズもお土産も全て仁左衛門さんと玉三郎さん関連の物で またもや大混雑

 

やはり凄い人気ですね〜!仁左さん玉さんゴールデンコンビ 

 

松竹座お支払いが全て現金しかダメらしいので

これから行かれる方は お気をつけください

 

以前に拝見した時より更に息の合った『於染久松色読販』と

花道で頬をくっつけるラブラブ『神田祭』も見応えありました

 

今回の『神田祭』はストーリーになっていて長くて 

仁左衛門さんの踊りが予想外に多くて良かったです(仁左さんしんどいやろなぁ…とも思いましたが)

 

今月の舞台写真も販売が決定したみたいなので

後半に行かれる方は楽しみが増えましたね!