こんばんわ
うにです(*゚∀゚*)
以前、江戸仕草のことを
書いた記事があったのですが‥
探しても見当たらず
おそらく‥
下書きを整理している時に
間違えて削除してしまったようです。
いいねをくださった方や
この記事にコメントをくださった方も
いたので申し訳なさでいっぱいです。
江戸仕草の事を書いたのは
覚えているのですが
しかしながら
どんな内容で江戸仕草の事を
書いたのか一向に思い出せず
備忘録として
江戸仕草を残しておきたいと思います。
三つ心・六つ躾・九つ言葉・十二文・十五理で末決まる
▼三つ心(みっつこころ) =三歳までに、心の大切さを理解させる。
▼六つ躾(むっつしつけ) =六歳までに、日常生活のしぐさを身に付けさせる。
▼九つ言葉(ここのつことば)=九歳までに、どんな人にも失礼にならないあいさつや、世辞(せじ)を覚えさせる。 ※世辞とは、心にもないお世辞ということではなく、 時候の挨拶など、会話の潤滑油のような意味合いだったようです。
▼十二文(じゅうにふみ)
=十二歳までに、きちんと中身が伝えられる文章を書けるようにする。
▼十五理(じゅうごことわり)=十五歳までに、宇宙に存在する一切の物事のしくみや意味などを理解させる。
※江戸しぐさには間に受けない方が
良いものもあるそうですが、
この教育に関しては習いたいと思います(^-^)
↓面白そうなので読んでみようと思います♡
ご訪問ありがとうございます(*´∀`*)