昨日引いたカード。
クリスタルの10
『感謝の気持ちで祈りを捧げる』
恩恵、恵み、家族の絆のカードです。
何だかありがたいです
このカードは、すべての靴下が満たされ赤ちゃんノームの誕生を祝うために小さな靴下が吊るされています。
お父さんノームがクリスマス用の大薪に火をつけ、この家族と地域の集まりの明かりと喜びを助長します。
すべての贈り物がほどかれ、子供たちはもらった宝物をうれしそうに見つめます。
少女のノームが不思議なクリスタルを見ながら、虹色のカーペットの上に座っています。
この日はまぶしく、太陽が高く昇り家族に喜びがあふれます。
前にこのカードが出た時、メインのカードはソードの2でした。
ソードの2のカードの意味は、
『長年の問題に決着をつける』です。
まるで昨日の記事の事です
その後にクリスタルの10のカードが出ました。
ソードの2のカードの背景には、日の出もしくは夕日の太陽が輝いてます。
クリスタルの10のカードのこの日の太陽はまぶしく高く昇ってます。
長きに渡る問題に決着をつけ、その後もたらされる心の平穏、恵みを、これらのカードが持つ太陽たちが語りかけてくれているようです。
写真ではぼやっとしてますが、月が一番遠くにいる月の遠地点での満月とは思えないくらいキラキラ輝いてました。
この時期の満月は『ストロベリームーン』と呼ぶそう
名前の由来は、ネイティブアメリカンで6月は苺の収穫期でもあり、この時期の月は赤く見えることから『ストロベリームーン』と呼ばれるようになったそうです。
苺の収穫時期でないヨーロッパでは、『ローズムーン』と呼ばれいるようです
どちらも甘〜いロマンティックな月ですね
この満月にもう一つの楽しみが
それは満月の近くにいる土星を見ること
しかし…土星見えませんでした…
残念
満月に導かれて会えた そんな感じです。
この土星さん、今私のアセンダントの上にぴったり乗っていて何か感慨深いものがありました。
会えて良かったです