uni流ソロ活動ライフ。 -35ページ目

uni流ソロ活動ライフ。

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先日の、強制婚活のお見合い相手
の方が、






「uniさんさえよかったら、また会いたい」






とおっしゃっているという話を、祖母から聞きました。






友人も太鼓判を押すほどのキモヲタのうえに、ニートの私のいったいどこをそんなに気に入ったのか。(見世物小屋に売り飛ばすとか、臓器に目をつけるとかそういうことでしょうか)




私は、不思議とお見合い相手には気に入っていただける(今のところ負けなし)のですが、そもそも私は見合いなど面倒くさいものはあまり好まないので、毎回かなりの電波女を演じているのですが(一回目の時は“マジレンジャーショー”に連れて行けと言ってみた)、そこがいいと言われれば、打つ手は皆無だ。







この上は、会った瞬間に失禁する、もしくは唾を吐きかけるなどの人としてギリギリの行為しか、もはや残っていない。






この年になると、“結婚”というワードに対して、





「まだ大丈夫だからほっといてよ!!」





などと言えなくなってくる(何故なら大丈夫ではないから)




負け犬にリーチをかけた段階では、自然と無抵抗主義に転じます。(ガンジーをリスペクト)




そうしているうちに、次から次に、話を持ってこられて、只今二件の案件を抱えています。










しかし決して嬉しい悲鳴とはならないところが、このテの特徴と言える。

昨日面接に参った会社ですが、今朝電話があって、



「採用です」



まさかまさかの事態に、またまた寝起きの声で、



「ゔ長音記号1長音記号1、やっぱり経理とか自信がないので……」



と辞退の方向に話を持って行こうとしたところ、



「いや、そんな専門的な事は、税理士がするから、気楽にやってくれて大丈夫ですよ。
トライアル求人だし、もし嫌なら3ヶ月で辞めてもいいんだし、お給料もらって勉強するんなら悪い話しじゃないでしょ。」



と、暖かい言葉を頂いたので、お受けすることにしました。




私みたいな、なんの役にも立ちそうにない人間を(八つ当たりしてストレス発散に使うくらいが関の山)、この不況のご時世に雇ってくださり(福利厚生や待遇面からみても、他にも志願者はいくらでもくるであろう)、更にやる気のない態度をみせるという、あり得ない対応にも関わらず引き留めて下さるという、暖かい対応に、心をうたれました。



この方、最初の面接から色々とアドバイスしてくださり、今日の電話でも



「昨日は、社長に「キツい事言い過ぎですよ」って言っておいたし、社長のほうも緊張してたから、あんな感じだったけど(圧迫面接などと比べれば、全然和やかだったと思う)、まぁ中小企業だから。
あなたも、これからまた求職ってなると大変でしょ?」



と、父親のように心配してくださって、ほんとに嬉しかった。(実の父親より心配してくれてるかもしれない)



こんなに、人がいい会社はなかなかないと思いました。




というわけで、失業者で溢れかえるこの状況に、拾ってもらい、取り敢えず一段落です。









案の定、筆記試験の出来は、あまりよろしくなかったようです。


でも、性格診断で点を稼いだようで、


「真面目」


と出たらしい。




誰かと間違えておられませんか?
本日6月3日は、『ムーミンの日』らしいです。



ムーミンを崇める日なのか、トーベ・ヤンソンに対する挑戦なのか、そこんとこどうなの??








というわけで、最終面接に行って参りました。



今度は、前回の2人に、ラスボス(社長)が加わるという、冷や汗ものの展開。(囲まれて座られた時には、これはとうとう集団リンチだなと、覚悟しました)




社長は、45歳と若く、見た目的にもシュッとしていて、不覚にも少しときめいてしまいました。(体で仕事を頂けるのなら、是非そうしたい)




しかし、私にする質問には鋭利な刃物のように容赦ない。




「公務員(臨時をしていた)は、みんな仕事してないんじゃない?」



「あなたは一体何してたの?」



「民間は公務員みたいな仕事の仕方とは全然違う」




ここであったが百年目と言わんばかりの、公務員批判が炸裂。




私も、国の狗という立場にどっぷりつかり、仕事といえば、コピーやお茶汲みがほとんどの阿呆のような仕事しかしていないので(ただし本職の方は、有事の際は徹夜でマスコミに情報提供したり、大変そうでした)、反論もできず、凄まじい弾雨にただ耐えるのみでございました。





経理主任(社長の妻)からは、



「この会社に入ったら、まず何をしますか?人に聞けない、教えてもらえないという状況を想定して」



と突っ込んだ質問をされた。



いくらなんでもそんな無茶な。



経理の知識は、0だ。(経理は食べられませんぐらいの認識)



それははっきり言っているので、全くできない、誰にも聞けないでは、置き人形になるしかない。




それでも、そんな事は言えないので、



「え~、自分のできる事がない時には、皆様の仕事の動きを見て、自分にできる事を探します」




という、どこの流派の修行だというようなバカげた答えしかできませんでした。(見てできるなら、資格など犬でも取れる)





とは言っても、皆さんいい人たちばかりなので、後半は、砕けた質問が多かったです。




私が、司馬遼太郎が好きだと言ったので、社長が、



「“竜馬がゆく”っていう言葉が、作中で一回だけ出てくるんだけど、どこだか覚えてる?」



と言われて、汗を滝のように流しながら、そこまでマニアックに一言一句覚えてませんと言うような事を伝えると、



「まぁ、関係ないけどねべーっだ!


と言われた。





お茶目さん☆











更に社長に、


「宴会芸とかできる?」


と訊かれたので、


「やれと言われれば」


と答えました。





私を猿か何かと間違えておられるのだろうか。(それなら納得せざるを得ない)