ムーミンを崇める日なのか、トーベ・ヤンソンに対する挑戦なのか、そこんとこどうなの??
というわけで、最終面接に行って参りました。
今度は、前回の2人に、ラスボス(社長)が加わるという、冷や汗ものの展開。(囲まれて座られた時には、これはとうとう集団リンチだなと、覚悟しました)
社長は、45歳と若く、見た目的にもシュッとしていて、不覚にも少しときめいてしまいました。(体で仕事を頂けるのなら、是非そうしたい)
しかし、私にする質問には鋭利な刃物のように容赦ない。
「公務員(臨時をしていた)は、みんな仕事してないんじゃない?」
「あなたは一体何してたの?」
「民間は公務員みたいな仕事の仕方とは全然違う」
ここであったが百年目と言わんばかりの、公務員批判が炸裂。
私も、国の狗という立場にどっぷりつかり、仕事といえば、コピーやお茶汲みがほとんどの阿呆のような仕事しかしていないので(ただし本職の方は、有事の際は徹夜でマスコミに情報提供したり、大変そうでした)、反論もできず、凄まじい弾雨にただ耐えるのみでございました。
経理主任(社長の妻)からは、
「この会社に入ったら、まず何をしますか?人に聞けない、教えてもらえないという状況を想定して」
と突っ込んだ質問をされた。
いくらなんでもそんな無茶な。
経理の知識は、0だ。(経理は食べられませんぐらいの認識)
それははっきり言っているので、全くできない、誰にも聞けないでは、置き人形になるしかない。
それでも、そんな事は言えないので、
「え~、自分のできる事がない時には、皆様の仕事の動きを見て、自分にできる事を探します」
という、どこの流派の修行だというようなバカげた答えしかできませんでした。(見てできるなら、資格など犬でも取れる)
とは言っても、皆さんいい人たちばかりなので、後半は、砕けた質問が多かったです。
私が、司馬遼太郎が好きだと言ったので、社長が、
「“竜馬がゆく”っていう言葉が、作中で一回だけ出てくるんだけど、どこだか覚えてる?」
と言われて、汗を滝のように流しながら、そこまでマニアックに一言一句覚えてませんと言うような事を伝えると、
「まぁ、関係ないけどね
」と言われた。
お茶目さん☆
更に社長に、
「宴会芸とかできる?」
と訊かれたので、
「やれと言われれば」
と答えました。
私を猿か何かと間違えておられるのだろうか。(それなら納得せざるを得ない)