先日、映画を見に行った帰りに、久々に『ヴィレッジバンガード』に寄りました。
そこで、ミュシャの本を探すべく、絵画本のコーナーに立ち寄った時、中野京子さんというかたの、
『怖い絵』
と言う本を発見しました。
3巻まで発売されていて、以前、ビーバップハイヒールで特集していたのを偶然みていた時、ベックリンの『死の島』に惹かれたので、この絵が掲載されている『2』を買いました。(ミュシャは見送り)
私は霊的な怖いものは、全般無理なのですが、血生臭い話しは大好物です。
以前妹に、中世の拷問具の中では、コウノトリが一番好きだというような事を話した時(キラキラして)、ドン引かれたことがあります。
そういうのが好きな人には、オススメです。
絵画の背景の、じめじめした腐臭がただよってきそうな話しばかりで、終始ナチュラルハイで一気に読みました。
この勢いで、1と3も買う予定です。
このシリーズは西洋絵画ばかりなのですが、日本画にも
『英名二十八衆句』
や、
『九相図』
なんかの、直視し難い絵があるので、今度は日本画の『怖い絵』も出して欲しいです。