昨日、レンタルビデオ屋の前を通りかかると、駐車場の入り口でハデに事故っているリリカルな現場を見ました。
しかし、事故車以上のパトカーの数が何だか滑稽でありました。
私が事故った時など、決まってチャリに乗ったおまわりが単独でやってくるというないがしろ感いっぱいなので、パトカーが出動する基準を知りたい。
やはり権力なのかしら。
余所様の恋愛ブログを拝見していると、皆様大変な思いをしておられます。
「保証人になってと言われて断ったら、信用してないんだな、ならお前とはこれまでだ」
というような、暴力を受けないタイプのDVなんじゃないかというものまであった。
女に対して冷酷なスタンスを貫く、デューク東郷ですら、セックスという極上のスイーツを与えてから、女を利用するのに。
私もかつてリアル恋愛に興じていた頃は、胃が溶けるというか、腸が捻きれるというか、ベッドの上で排泄するというか、そういう思いも、人並みに経験させて頂きましたが、そんな事はまだまだ赤子の域だと言われてしまいそうな理由であったなぁとつくづく思いました。
そういえば、友人も、彼氏にスロットに行く金を貸してくれと言われて、手持ちがないので通帳から三万だけおろしていいと言付けて仕事に出かけたら、全て引きおろされていたという、身も凍る体験をしたと言っていたな。
金銭が絡むゴタゴタを経験してこそ、一人前だと思わせるような出来事ですが、いかんせん私にはタカられるほどの金がない。
商売男に貢ぎたいのはヤマヤマですが、ない袖は振れないという事でカタがつくので、やはり恋愛は二次元頼みか。
この友人、何もかも完璧なやんごとなきお方なのに、私の事を「羨ましい」と言ったので、ただ事ではないと思って話しを聞くと、どうやら彼女は完璧に見られすぎて、ことごとく、「俺がいなくても大丈夫」と言われるらしい。
私が以前元彼氏と付き合う時に、彼から
「uniは普段高圧的で、自分を強く見せているけど、実はそうじゃないんじゃない?」
と言われた事が、羨ましかったらしい。
「強いね」と言われると、強く見せざるを得ない。
それが積もり積もって、甘えたり、弱い部分をさらけ出せないようになる。
二年も同棲していた相手に最後の最後で「強いね」と言われて、一体私の何を見ていたんだと泣くに泣けないやりきれなさで一杯になったらしいです。
彼女は、私に「自分の弱い部分をさらけ出せるので、救われる」と言っていましたが、完璧であるというのもそれはそれで気苦労が絶えないのだなと、複雑な気分になりました。(詐欺紛いの欠陥住宅のような自分を振り返りながら)
元彼氏とは、別れて久しいので、彼と私の関係も客観的に見られるようになりましたが、お互いに嫌な事をやったりやられたり、やったりやったりで、詰まるところイーブンだったのかなと思います。(やっぱり責任の所在をうやむやにする)
私と付き合うという時点でやっちまった感が強すぎる、人生をアクロバティックに踏み外した彼ですが、結局血で血を洗う凄惨な最期になってしまいました。(軌道修正か)
何にせよ、私と付き合っていた頃を思えば何だって乗り越えられるよ。(会えば必ず胃痛を訴えていた)
社会の不良債権、ソシオパスの私が、役に立った瞬間かもしれない。