今日、第四建設の方から電話を頂きました。
「猫は出ました。もう入らないように穴の入り口をダンボールで塞ぎました」
ああ!良かった…とその時は思いました。
それで、お礼を行って、子猫のお届けがあったので、現場へ向かいました。
現場でメンバーKさんと合流し、無事お届けを済ませ、その足で環八の練馬北町陸橋へ確認に向かいました。
練馬陸橋の現場で通報者Iさんと、Iさんのお仲間も加わり4名で、鳴き声がしないか、怪我をして倒れて居ないか等付近の確認をしました。
さて…これで安心なのか…
ダンボールでふさがれた猫が居た隙間のような穴は、多分…中は真っ暗…
猫は真っ暗闇では鳴かないよな…う~ん。
実は、前回通報者Iさんが、調べて貰った時に、「もう猫は居ませんでした。中を確認しました」と言われて安心していたら…夜に鳴き声がして、まだ居た事が判明したので、そうそう信じて良いのかどうか…。
やはり、多くの方々も、猫を心配してくださっているので、確かめなければ!
そこで、第四建設に、速攻電話をしました。
お願いした事
1)中に猫が居なかったと伺いましたが、どうやって中を見たか。奥まで見られたのか、実際出たところを見たのか教えて欲しい。
※現場で穴の近くまで上がって横穴の中を見ようとしても、実際は直接目では確認できませんでした。邪魔な柱があって頭が入らず、片方の目で中を少し覗くのが精一杯だったから。
2)中に猫が居なかった写真を頂きたい。証拠をださないと、うちも第四建設さんも、この件は終われないし、困ります。
※前回中を確認した時も、一度は居ないと言っていたが、実際は猫は中に居た。最初の時も、デジカメで中の写真を撮っていたからです。
3)再度、入り口を開けて中の写真を撮る際に立ち合わせて頂けないか?
※ボランティアが事実を把握して、万が一猫がまだ居たら、救出に協力したいからです。
以上3点をお願いしました。
第四建設さんからは、
1)何で調べたかは、現場で確認した者ではないと分からない。しかし、中の突端の壁まで確認したが、猫のウンチは有ったけど猫は居なかった。
2)何故、うちが困るのですか?写真は月曜日になると思うけど、必ず出します。
※多くの目が、猫の命の扱われ方と、第四建設さんの対応を見守っているからです。
3)月曜にならないと分からない
とのご返答を頂きました。
第四建設の方々も、命を救おうと考えてくださったのは、本当にありがたいのですが、1回「居ない」と言って、安心していたら…実は、猫はまだ中に居たのです。やはり確認は大切だと思います。
最後まで、ちゃんと見届けてから、「良かった~」とならないと、安心は出来ないのです。
私たちが、陸橋の下でライトを付け、鳴き声がしないか調べている間も、何人もの方が「ブログ見たから来て見た」「ツイッターで見て、心配になって来て見た」「ちゃんと調べないと」と声をかけてくださいました。
多くの方々が「環八の練馬北町陸橋の猫」を心配し、救出を願ってくださっています。
皆さんのお陰で第四建設さんは、動いて下さいました。しかし、、「本当はまだ中に居るけど、出たことにして塞いでしまえって言って塞いだんじゃないの?」「中に薬とか入れて駆除したのかな?」等の声も聞こえて来てしまいましたので、本当に出たか確認をしないと安心は出来ないし、終わらないのです。
ねこけんも、皆様に拡散をお願いし、救出をお願いをさせて頂きました以上は、きちんと最後まで確認をしてから、皆さんにご報告をさせて頂きたいのです。
忙しい中、動いて下さっている第四建設の方、拡散してくださった方々、見守ってくださった方々、ありがとうございます。
月曜日以降に、本当にちゃんと猫は出たのか、確認し、ご報告致します。
取り急ぎ、現状のご報告をさせて頂きました。