昨夜、遅い時間まで色々と考えていました。
何かできないか。
何をするべきか。
私が布団に入るとホタが入ってきました。
撫でても話かけてもいつものゴロゴロは聞こえませんでした。
そして、今朝。
ホタがわずかに喉を鳴らして甘えてきました。
守りたい。
ネコパンチキックさん。
たとたんさん。
お二人に教わったように、ドライフードをすりこぎですりつぶして、強制給餌に切り替える決断をしました。
ミルクは嫌がったものの、ドライは案外あっさりと飲みこんでくれました。
そして
ようやく天気になったベランダを開けると、ホタがすぐにやってきました。
春の日差しは暖かく、柔らかく、ホタの体に降り注いでいます。
ホタ大好きクラブの珊瑚と真珠がホタによりそい、グルーミングしてくれました。
天気は良いものの、風は冷たく、ホタの体にさわってはいけないと、30分ほどで部屋に入れました。
すると
ホタが娘の部屋のピアノの上に乗って昼寝を始めました。
ここは南向き。
春、秋、冬。
ここはホタの大好きな場所です。
いつもこうして足をたらして寝ていました。
ホタのこんな姿を見たのは昨年の秋以来。
栄養を取ることの重要性を改めて思い知らされました。
体がポカポカになったホタは、居間にきて休んでいます。
すかさず真珠がやってきて、またもやホタを丁寧に舐めていました。
給餌をした後、ホタは自力で沢山お水を飲みました。
おしっこもいっぱい出ました。
ケーもありませんでした。
脱水もしていないようです。
大好きな爪とぎを2回もしました。
ホタ、ネコパンチキックさんちのニャポちゃんはね、ドライを食べさせてもらいながら、2年も頑張ったんだって。
ホタよりもずっと年上の猫さんなんだよ。
タコも生きているのが不思議と言われるほど悪くなった肝臓だったのに、給餌と点滴で2カ月も頑張った。
ホタは、ニャポちゃんやタコの半分しかまだ生きていないんだよ。
ホタには力がある。
強さがある。
信じているよ。
だから、もう少し頑張ってみよう。
またおいしいものが食べられるように。
大好きなひなたぼっこがもっともっとできるように。
なによりも、ずっと一緒にいたいから。
ホタのことが大好きでたまらないから。
一緒に頑張ろう、ね、ホタ。
今日もまた一緒に寝ようね。
少しだけゴロゴロ聞かせてね。
明日また、ひなたぼっこができるようにお日様にお願いしよう。
ホタ、泣きたくなるほどホタが好きだよ。









