昨夜ブログをアップした直後のホタです。
痛む足を引きずりながら、自力でトイレに行き、お風呂場で洗面器にたまった水を舐めていました。
とにかく痛みだけでもなんとかしたい。血栓だったら、命にかかわる。
土曜日に病院で処方された心臓の薬を飲ませることを決断しました。
この薬は、血圧を下げて血流をよくし、ゆるやかな利尿作用を期待して処方された薬。
投薬は1日1回。心臓薬なだけに、それなりに副反応が起きることも否めない。
でもこの急場をしのぐには、この薬しかないと判断して、前回の投薬から12時間以上がたっていることを確認して、祈る気持ちでホタに飲ませました。
投薬後、眠る娘のそばに添い寝。ホタは、娘のそばがとても好き。
さすがに布団に入ることはできそうもなかった。
窓辺では寒かったのだろう。
この後、ホットカーペットに移動した。他の猫が動くたびにしばらく威嚇したり唸ったりしてたが、ようやく眠れた様子。
私も浅い眠りにつき、ホタの声がするたびに起き上がって様子を見ていた。
起きたら会社に連絡して、朝一番で病院に行こう。。。そんなことを考えながらいつしか眠ってしまった。
朝6時。目ざましのベルで目を覚ますと、ホタは同じ場所で寝ていた。
ごはん!ごはん!!と騒ぐケルプやシェルに促されてキッチンに立った。
すると、ホタも起きてきて、トイレに入った。
下痢もしていない。
昨夜にくらべるとずっと歩き方も顔つきもしっかりしている!
そして、ほんの少しだけど自分からa/d缶を食べてくれた。
その後、気持ちよさそうにバリバリと爪をといだ。
さらに、自分で娘のベットに飛び乗ってくつろぎはじめた。
その様子を見て、これなら帰宅してからゆっくりと病院に行っても大丈夫そうだと判断した。
ただ、またお昼寝している間に足が腫れてトイレに行けなくなるのは怖いなと思い、娘のベットの次にお気に入りのパソコンラックに毛布を敷いてホタを寝かした。
ホタは、私の顔を見ると喉を鳴らしてくれた。
後ろ髪を引っ張られる思いで会社に出かけた。
定時で仕事を切り上げて飛ぶように帰宅すると、ホタはパソコンラックでのんびりと寝ていた。
診療時間終了まで後20分。
ホタをキャリーに入れて、ホタが寒くないようにすぐ近くの病院まで車で向かう。
待合室で待っていると。。。なんか匂う。
ホタがおしっこをキャリーの中でしてしまっていた。
びしょぬれのホタをそのまま私が抱いて、持っていたタオルでホタを拭いていた。
娘は走って家に戻り、大きなタオルと別のキャリーバックを持ってきてくれた。
診察台に上がる。
体重は2,84キロ。熱が39.9度と高い。
幸いなことに、両後ろ足はちゃんと血液が流れているので、血栓ではないとのこと。良かった。。。
獣医さんと色々話をして、2週間効く抗生剤と利尿剤を注射して頂いた。
自宅から持っていったステロイドと胃薬も飲ませて頂いた。
そして、a/d缶をシリンジで口にいれると、1本目をペロリと食べてしまった。
追加でもう1本。これもペロリ。
先生は、大きいスプーンですくって指先で大豆ほどの大きさに丸めてホタに差し出した。
食べる、食べる。
あの大きな缶の半分ほどを食べてしまった。
利尿剤の効果がどうでるか経過を診たいので、明日も連れてきてください。
まだ食べられるうちは大丈夫。
でもこのむくみはやがて全身に広がって、苦しい最期になります。
わかりました。
治らないこともよくわかっています。
なんとか痛みや苦しみを極力緩和してやってください。
そう言うのが精一杯だった。
帰宅して、他の子たちにごはんを出している間、ホタはトイレにいき、水をおいしそうに飲んでいた。
もう食べないだろうと思っていたのに、モンプチのクリームスープもおいしそうに舐めていた。
おしっこ臭くなってしまっていたのに、珊瑚と真珠とケルプがホタを心配して気遣うようにかわるがわる寄り添っていた。
利尿剤が効いてきたようで、その後も2回トイレにいった。
10時をまわったところで、心臓の薬を投与。
シャンプータオルで足を拭いても昨夜のように痛がって唸ることはないが、まだ腫れている。
今はソファーで寝そべっている。
調べてみると、白血病やエイズ、FIPの猫にはこの糸球体腎炎という病気は珍しいものではないらしい。ウイルスキャリアでなくても、罹患することもある。
さかきさんも探して下さったけれど、この病気の闘病記はみつからない。
手探りしていくしかありませんが、ホタと一緒にこの病気に向き合っていきます。
さかきさん、lifewithcatさん、お忙しい中、ホタのために情報を下さって本当にありがとうございます。
私たちの戦いが、いつかどなたかのお役に立てたら嬉しいです。
ホタ、一緒に頑張ろう。
今この一瞬を大切に生きよう。
かけがえのないこの一瞬を。









