私の膝に乗っていつものように喉を鳴らしています。
夕べは、薬の飲ませ方が下手で、辛い思いをさせてしまいました。私を威嚇して、隠れてしまいました。嫌われてしまったかな。物言わぬ猫の治療の一番つらいところです。一番つらいのは、ホタ自身ですが。
ちょっと落ち込みながら、パソコンの前に座ったら、いつものように膝に乗ってきて、私のお腹に鼻をぐいぐいと押し付けながら、喉を鳴らしてくれました。
なんていい子なの、ホタ。
ホタ、ごめんね。辛いね。でもね、もっともっと一緒にいたいから、苦しくてもお薬は続けるよ。明日は今日よりも上手に飲めるようにするから、ごめんね、一緒に頑張ろうね。
そんなことを語りかけていた私の顔を喉を鳴らしながらホタはじっとみつめていました。吸い込まれそうな綺麗な目で。
今朝はゆうべのサンマの残りとモンプチを食べました。ちゃんとごはんの催促に来ました。おやつもちょうだいと言うので、猫用のカニカマを娘の手からせっせと食べていました。
夜は、モンプチとささみを出しましたが、いらないと言われちゃいました。姉がカツオのなまりを差し入れしてくれたので、少し温めてだしたら、とても気に入ったようで、おかわりして食べました。
ゆうべの言い聞かせがきいたようで、今日の夜のお薬はとても上手に飲めました。
画像はお薬を飲んだ直後です。
ホタは賢いから、ちゃんと飲まなくちゃいけないってわかっているんだよ。
娘の言う通りでした。
ゆうべは遅い時間まで、サプリのことや、同じ病の猫を抱える方々のブログを読みまくっていました。
ホタはとても感が良く、真珠の体調不良の時に活躍してくれたアガリクスをごはんに混ぜたら口をつけてくれませんでした。
シャコの時と同じサプリを取りよせようかと思っていましたが、余計に食べなくなってしまうことが心配でした。d-フラクションとLOVE FOR PETは平気です。
イフもつけています。
いろいろ悩んだあげく、姫川薬石を取り寄せることにしました。
姫川薬石は、糸魚川で取れる石で、微量の放射線を発する石だそうで、ラドン温泉に入るのと同じ効用があるそうです。傷ついた細胞を元気にしてくれるそうです。
ホタの身体の異変は、見た目には全くわかりません。
食欲もあります。
苦しそうにも辛そうにもしていません。
舌の色も肉球の色も悪くありません。
生意気なちび猫たちをびしっと叱っています。
今も私の膝で喉を鳴らして、私の顔を見ています。
撫でるといつもと同じふわふわの綿毛です。
切ないほど愛おしいです。
ホタ。一緒に生きていこう。ずっと。

