めずらしく風邪をひきました。4年ぶりくらいに。

今日は我が家のアイドル、シェルをご紹介します。


2010年2月、雪模様のある日、我が家のマンションの廊下に猫の鳴き声が響いていました。どこかの猫が脱走でもしたのか、この寒いのにかわいそうに、そんな風に思っていました。


娘とも猫の声がするね、でもうちは白血病のキャリア猫いるから、みつけても助けてあげられないから、探すのはやめようねと話していました。


節分の翌日、会社にいる私に娘から電話がかかってきました。出てみると泣きながら、「あの鳴き声の猫が家の前にいる、上の階の人がうちへ連れてきて、猫も家の前から動かない、どうしていいかわからない」と。


私もどうしたらいいのか、答えることができず、とりあえずお風呂場に入れて、水とごはんをあげて、急いで帰るからと言うのが精一杯でした。


帰宅してみると、寒いお風呂場で、猫を抱いた娘が居眠りをしていました。教えなくてもトイレをちゃんと使い、ゴロゴロと喉を鳴らして私に甘えてきました。


翌日には、娘の部屋をその子の部屋にして、キャリア組とは隔離しました。休日に病院に連れていくと、エイズ、白血病は陰性、しかしすでに妊娠していることがわかりました。


本当に本当に申し訳ないけれど、残酷だけれど、子猫まではとても無理です。。。。獣医さんは、まだ小指の先くらいだから、避妊手術とかわらないから大丈夫と言って下さいました。


5種混合を打ってもらい、手術を済ませ、2回目のワクチンも終わり、少しずつ先住猫にも慣れていきました。


穏やかで、のんびりぼんやりしている子なので、神経質な先住のほたてや珊瑚もすんなりと受け入れてくれました。


いい子だし、キャリアの中ではかわいそうだから、里親さんを探そうかと思っていた矢先、今までみたことのない発作が起こりました。


すやすやと眠っていたのが突然立ち上がり、苦しそうにクェクェと言ったかと思うと、口から泡を吹き、身体を硬直させて、陸に上がった魚のように激しく痙攣しました。目は黒目が見開かれ、全身が逆毛立っています。私は何が起きたのかわからず、あわてふためいていました。


おしっこまみれになって、やがて意識が戻ると、文字通り狂ったように食べています。


翌日病院に連れていき、てんかんであることがわかりました。

うにゃ家のうにゃにゃんな日々



長くなりますので、その2へ続きます