felvで我が家のクラムが連れ去られてしまいました。推定年齢3歳でした。


知り合いのボランティアさんから7月に虐待現場から救出された父と子猫4匹。検査してみたら、キャリアとわかり、地域猫にすることもできず、困っていると連絡がきました。


その時1匹は、先住猫のいないおうちに里子で出ることが決まっていました。


我が家はすでに4匹の先住がいました。かつて6匹いたことがあるので、2匹だけならと答えましたが、結局引き取り手があらわれないまま、二進も三進もいかず、我が家に4匹がやってきました。


その後1匹は別に預かりさんがみつかりました。


キャリア猫がなんと6匹。おまけに虐待されていたので、人に心を許してくれません。触ることさえできません。


猫同士はなんとかお互いを受け入れ、たいした諍いもなく過ごしていました。


そんな中、私が海外へ出張することになりました。猫の世話は高校生の娘が一人でするしかありません。彼女も文化祭準備のためにとても忙しい状況でした。


9月8日、帰宅。いつものお気に入りの場所でクラムは寛いでいました。クラムはパパ猫です。ごはんを出すと、そばにくるものの、食べようとしません。スペシャルおやつの焼きかつおも匂いを嗅ぐだけ。

でもこの時初めて頭を撫でさせてくれました。


翌早朝、猫の声で目覚めると、クラムが私の枕元にいました。ぐったりしています。


一旦出社し、中抜けさせてもらって病院に連れていきました。検査の結果、赤血球が8%しかないことがわかりました。発症です。がんはみつかりませんでしたが、骨髄が完全にやられてしまっていました。


9月10日午後2時40分、クラムは虹の橋を渡りました。穏やかなお顔で。。。。。


はじめて名前を呼ばれ、毎日おなかいっぱいご飯が食べられる生活になって、わずか1カ月半でした。


残された2匹の子、守っていくよ。

だけど、クラム。。。。

もう少し一緒に暮らしたかったね。

クラムの声、一度も聞けなかったし、ゴロゴロも聞いてみたっかったよ。


今度は、変なところに寄り道しないで、まっすぐうちに来るんだよ。


クラム。

ごめんね。。。。。。