MS-14S シャア専用ゲルググ & YMS-15 ギャン

©️創通・サンライズ・バンダイナムコ
はい!いつもの素組画像からですね。年末年始の休暇をほぼ全てこの2体に注ぎ込みました。まあ,三が日はちょっと仕事をしたりして時間取られましたけど,親たちの要請以外はモケモケ三昧の良い休暇でした。
ということで,この2体のレビューから始めますね。なお,写真は慌てて撮ったので不出来な分もありますがご容赦ください。
【シャア専用ゲルググ】
ロールアウト直後の機体ということで,テキサスの砂漠で汚れた程度っていう風でのウエザリングです。まあ,苦労したのはデカールかなww とにかくこのキットは塗装をガチでやると腕部と胴体がつなぎにくくなったりとまあ,キツキツでした。
どうでもよいこだわりっすけど,腕部の汚しとか,モノアイは苦労したかな?
で,せっかくなので,ガトゲルとの2ショットです。この2人が戦場で共闘していたら面白かったかもっていうIFですね。まあ,ア・バオア・クー戦ではシャアはゲルググを失っていたから叶わないっすけど…。ちなみにガトゲルはブレードアンテナ外した頭部に変えています。
【ギャン】
肩の汚しがきつくて他の部分のウエザリングとイマイチ整合感がないのが失敗!まあ,ボディ色には異論あるとは思いますが,これはこれでギャンらしい色かとあっしは思っとります。にしても,ビームサーベル長いから,これを入れて撮影するとMSが目立たん!
さて,砂漠キットはどうなったかと申しますと,無事に乾燥しました。昨日の撮影では接着剤が乾いていなくて,次の状態でしたが…
乾燥したらこのようになりました。
まあ,それらしい感じにはなったと思います。昨日も申し上げたように,この上にMGキットを2つのっけるので,余計な凸凹は作らんようにしたので,ちょっと手抜き感はありますね。なにせ具材が結構余ったから…。まあ,いつか別のジオラマ作る気になったら使いますよ。
では,今回やりたかったのはこれ!
2体が絡んでいるところを再現したかったのですよ。まあ,スペースの関係で同じポージングとはいかなかったですけど,そういう飾り方もありかということで…
まあ,こんなもんですね。MGにはちょっと小さかったようです。というよりもあっしの写真が下手すぎて伝わらないっすねww あと,この2体をセットで販売してくれたバイヤーにも感謝です。
ということで,彼らはこんな感じに我が家のコレクション棚に収まったのです。では,次はジオング…とはいかないで,連邦系の機体にシフトする予定です。では!
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