【MSN-03 ヤクト・ドーガ編 その6】もはや週末モデラーなのか…? | F氏の気ままな部屋(ホントにきままです)

【MSN-03 ヤクト・ドーガ編 その6】もはや週末モデラーなのか…?

 

  バンダイ RE1/100 MSN-03 ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機)

 

 

 

 久々に土日とも好天でしたので,モケモケは割りと進みました。っていうか月から金は手を付けられないのはどうにもこうにも困ったものですが,如何に勤務が早上がりできようとも,手を付ける気にならない疲労感があるんですよね~。

 

 

 

  土曜日は,パーツの裏塗りからスタート。ついでに外装部の部分塗装を始めました。ちょっと悩んだのは,裏塗りはどこまで必要かどうか。まあ,外から見えないならいいかって考えてみましょう。

 

 

 部分塗装は,結構細かいところまで。動力パイプぽいところはもちろんとして,細かなワンポイント的なところは爪楊枝なども使いつつ施してみます。以上が土曜日です。

 

 

 さて,日曜日は腕部からスタート。設定では手はすべてグレーなのですが,指と甲は色分けしています。甲はネイビーブルー,指はいつもの焼鉄色に関節はメタリックシルバーでおます。

 

 

 腰部のアーマー関係も組みました。スラスターの内部は,どうも設定画をイメージしてしまい,赤系にて。ライトガンメタの上にクリアーレッドをかぶせて塗装しています。ただ,光沢色なので,後からTOPコートつや消しをかける予定。

 

 

 さて,放置していた頭部です。まあ,モノアイをどうするかがまとまっていなかったので(汗)。使ったのはHアイズの3.5mm,裏に瞬間接着剤でアルミホイル貼って切り出し。ただし,接合部は穴あきなので,Oボルト3mmをひっくり返して埋め込み,瞬間接着剤で貼り付けるという方法で対応です。でもね~

 

 

 

 ぶっちゃけ,白黒部の塗り分けは大失敗したので,シールで妥協…。ここは老眼の進行でさすがに無理でした。

 

 

  てな訳で,胸部と合体!動力パイプのスミ入れは,TOPコートつや消しを吹いたあとでやっとります。

 

 

 して,胴体部と合体。ついでに腕部も接続。いや~,逆シャア時代のMSって,やっぱでかいよね。さて,銃器はいつものムニュ放置中。シールドは組んであるけどまだ,細工前なので,来週かな?ファンネルはって,基本塗装を済ましたけど,組むのはちょっと引き気味です。これってνガンダム組むときも悩むでしょう…