【RGZ-91B リ・ガズィ・カスタム編 その10】意外と進んだ今日一日
プレバン MG 1/100 RGZ-91B リ・ガズィ・カスタム
月曜日のこと。何があったのか,行った現場が12時30分に勤務が全終了!まあこれで1日分の日当が出るからありがたい話…。そういうことで,午後からはプラモ道に邁進できるということで,頑張っていきましょう!
てな訳で,そろそろ真面目に形にしたいので,脚部を組み始めました。ここで,設計図をわりと適当に流し見しつつ,組んでいたら「あ,ポリキャップをはめてない!」とか「この部品入れ忘れた!」とかありまして,結果,3回ほど組んでは嵌め直すという失態…。まあ,そんな日もありますな…
ところで,バーニア関係は,ウエザリングマスターを使わず,タミヤのチタンシルバーで仕上げてみました。感想として,流石にタミヤ,色がウエザリングマスターと殆ど変わらんです。まあ,余計な手間がないので今後もこれで行きましょう!
さて,脚の外装パーツは,例によって裏塗りしとります。ただ,内装パーツが存在するので,最低限必要な部分に抑えています。だって,あまりに進んでないから…
で,ですね。ちょっと言いたいのがこのふくらはぎ内装パーツ。写真左は新規,右はリ・ガズィ流用。何が言いたいかっていうとスラスターの処理ってめっちゃ差がありません?右は部分塗装を派手にせんきゃいかんのです。まあ,写真ではイマイチですが,何回か修正して事なきを得てはいます。でもね~,ここも新規造形ほしかった…
ここからは,火曜日の作業。「あ,Fさん。明日の現場はキャンセルになったのでお休みです。」と会社から連絡。まあ,一応残念な反応したけど,心の中は「よっし!モケモケできる」とほくそ笑んでいたのは内緒ww ええ。脚部組みましたよ!
まあ,当然ですが腰部も組み上げまして,着々と進んでいます。まあ西日本の方々は雨で不機嫌だったでしょうが,札幌近郊はド晴れ!こうなると是が非でもTOPコートまでたどり着きたいっす!
その思いで,気合のデカール貼り!そして,TOPコートつや消し吹いて,ここまで完了!
ということで,組み始めます!ちなみにアクリル系塗料ってTOPコートと相性がよく,いい感じでつや消し感が出るのが嬉しいっす!ただね~,TOPコート吹く前に右脚は母親が机に雑にものを置いてくれて,一部塗装が剥がれてやり直してからっていうことに,デカール貼り終わったあとだったので,修正は一苦労。
でもね。ここまで行ったよ!立たせることができました。恐るべしは鉛玉効果。ふらつかずに自立したのは感動モノです。








